2020年9月29日

兄、いつのまにか(その2)【菊田まりこの子ども是好日・13】

シェア
ツイート
ブックマーク


7 歳離れていることも功を成してか、結果、陽くんは赤ちゃん返りすることもなく
月ちゃんの良いサポーターとなってくれました。
人間って、「愛すべき守りたい対象」ができたとき、飛躍的に強くなれるし、
バージョンアップできるんだなあ、と陽くんのお兄ちゃんぶりを
見て思いました(おじさんぶりとも言う)。かくゆう私たちも。
「愛すべき守りたい対象」により、だいぶ強く……なりましたもんね?
これからも どんどんバージョンアップしていきますよ!

菊田まりこ
きくたまりこ/絵本作家。絵本『いつでも会える』でボローニャ国際児童図書展で、ボローニャ児童賞・特別賞を受賞。絵本に『ゆきの日』(白泉社)『ひとつぼし』(学研プラス)『月のしずく』(WAVE出版)、育児エッセイに『だっこしておんぶして』『君へのてがみ』(角川文庫)、翻訳を手がけた絵本『わたしのそばできいていて』『おばあちゃんのおくりもの』(WAVE出版)など。 
http://kikutamariko.jp

シェア
ツイート
ブックマーク
トピックス

ページトップへ