kodomoeが考えた「子どもがあと伸びする家」【編集部がモデルハウスを案内する動画付】
子どもがのびのびと育ち、ママもパパも快適で暮らしやすい家づくりを提案する、kodomoeの家がついに完成! 将来、成長してからも幸せに生きていってほしい、そんなママの切なる願いを叶える家が、埼玉県越谷市に完成しました。
絵本棚が家の中心に⁉️ あと伸びする家って、どんな家?
1.絵本が生活の真ん中
なんと、この家の真ん中には「本の小屋」が。いつでもすぐに絵本が手に取れるリビングだから、自然と好奇心の幅が広がります。
2.思いっきり遊べる、ぐるぐるまわれる空間
子どもの好奇心を刺激する回廊式のキッチンやかくれんぼのできる隙間がたっぷり。体と頭を使って遊べば、探求心や想像力がぐんぐん育ちます。
3.コミュニケーションが取りやすい
いつもママの存在を感じていられるから、自己肯定感やコミュニケーション力が培われます。
非認知能力と呼ばれる「あと伸びする力」については、こちらの記事もご覧ください。
【動画】できたばかりのモデルハウスへ、編集部が行ってきました!
埼玉県新越谷にある「”あと伸び”する家」のモデルハウスへ、編集部が行ってきました! 一緒に行ってくれたのは、今話題の非認知能力について教えてくれた心理学者の杉山崇先生。たくさんの本に囲まれておこもりできる「本の小屋」で「すごいですね~」を連発する先生。本当に素敵な空間です。ここで子どもが絵本を読んだり、かくれんぼしたり……と想像するとワクワクしてきました。他にも家族でコミュニケーションが取れる工夫がたくさんあって、もう今日からここに住みたい!と(本気で)思ってしまうほどでした!
これが「子どもがあと伸びする家」の外観です!
スタイリッシュな外観だけでなく、落ち着いたインテリアや雑貨も体験してもらえたら。また、ウイルス対策のためのセカンドシンクや、テレワークでも集中できる階段の活用方法などの新しい生活様式にフィットした工夫も、ぜひご覧いただければと思います。
アルネットホーム新越谷展示場
お車でのアクセス:旧4号線沿い、南越谷1丁目交差点そば
電車でのアクセス:東武スカイツりーライン「新越谷駅」、JR武蔵野線「南越谷」駅より徒歩5分
住所:埼玉県越谷市登戸町40番34号(TBSハウジング新越谷会場内)
電話番号:048-967-5220
https://www.alnethome.com/lp_kodomoe/
協力/アルネットホーム 撮影/渋谷和江