2018年4月26日

ママのお悩み“けんしょう炎”を解消するには?

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けんしょう炎かどうかをCHECK
フィンケルシュタインテスト

1 簡単なテスト
親指を中に入れて、手を握る。

2 痛みの有無を確認
手首を下に曲げてみて、親指のつけ根に痛みが出る場合は、けんしょう炎の可能性大。

 

予防と改善のために
腕を守るストレッチ

痛みのある周辺の筋肉を伸ばすことで、「気持ちいいな」と感じる程度に、ゆっくりとストレッチを行う。

グーパー体操

両腕を前に伸ばし、グーとパーを1セットにして30回。パーにする際に痛みがある場合は、無理をしないで、ゆっくりと5回程度からはじめて。

手首を伸ばす

けんしょう炎側の腕を伸ばし、手首を内側に曲げて10秒キープ。その反対に曲げて10秒間キープ。これを5回繰り返す。痛みがある場合は、痛くない程度で曲げて。

指のストレッチ

すべての指を1本ずつ、手の甲側に向かってゆっくり反らす。

気持ちよく伸ばそう

入浴中や入浴後の、体が温まって筋肉が柔らかくなっているときにストレッチするのがおすすめ。

 

今日からできるポイント
抱っこが楽になる

赤ちゃんを抱き上げるときには、手のひらを使うのではなく、腕をしっかり赤ちゃんの体の下に差し込んでから抱き上げよう。手首に過度な負担がかからないように、ゆっくり抱き上げて。赤ちゃんが泣いていても、声をかけてあげていれば急がなくても大丈夫。

たて抱き

赤ちゃんの膝→お尻→反対側の膝までは腕全体で支える。手のひらではないので注意。手のひらは地面に向けておく。手首に余分な力が加わらず、けんしょう炎の予防にも効果的。

手のひらを上に向けるのはNG。お尻を支える側の手首がけんしょう炎になりやすくなる。

横抱き

自分の胸の前に大きな浮き輪を作るようにイメージ。その中に赤ちゃんの背中からお尻をはめこむようにして抱っこする。向きグセ予防のためにも赤ちゃんの体がねじれないように。このときも手のひらが地面に向くようにクロス。右手首と左手首は重なっているだけでOK。

手のひらで赤ちゃんのお尻を支えた抱き方は手首に赤ちゃんの重みが集中するのでNG。

 

けんしょう炎に効くツボ
おすだけで痛みをやわらげる

親指のつけ根のツボ

手の甲を上にして指を大きく広げたときにできる、親指のつけ根のへこんだ部分。1~2分ほど押してあげると効果的。

肘のツボ

1 手のひらを見ながら肘を曲げ、肘の部分にしわを作る。

2 しわの親指側にある。反対側の指の腹で少し強めに刺激する。

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