
【イライラしない身体づくり】いい姿勢で「座る」「歩く」をやってみよう!★『機嫌のいいママになりたい!』発売記念★
子どもにキレて、あとで自己嫌悪……。更年期の不調も重なり、反抗期に向かう娘との言い合いがヒートアップ。
人気イラストレーター・杉浦さやかさんの連載『機嫌のいいママになりたい!』が本になりました。更年期医療、アンガーマネジメント、コーチング、整体、自律神経ケア、バウンダリーなど、杉浦さんが8人の専門家に聞いたアドバイスを実践する中から、一部をご紹介します。今回は「イライラしづらい身体づくり」について。
イライラは身体のせい?
イヤイヤ期にイヤイヤ期に手を焼いていたころ、杉浦さんがとっても励まされた本の著者である整体トレーナーの奥谷まゆみさんを訪ねました。くり返されるぎっくり腰と首肩の異常なこり――杉浦さんの体の不調は、心と関係あるのでしょうか?
姿勢を変えれば
心も変わる
娘が2歳のときに、はじめてぎっくり腰になった私。それからプチぎっくりをくり返してきたけれど……月イチでなってしまうのはあまりにおかしい。2歳児をちょっぴりおもしろがれるようにしてくれた恩人・奥谷さんに、身体をみてもらいました。
身体の不調=心の不調で、正しい姿勢で過ごせれば身体やメンタルの不調は改善していく、というのが奥谷さんの考え。「子どもの心をこねくりまわすのは難しいけど、自分の腰の位置を変えることならできるじゃない?」……確かに。“いい姿勢”とは背筋を伸ばすことではなく、うしろに行きがちな腰を立たせること。正しい姿勢で歩けるようになると、歩くだけで不調を修正できるようになるのだとか。(第5章コラムより抜粋)
いい姿勢をやってみよう!

『機嫌のいいママになりたい!』P.67より
子どもも一緒に
自分の思いがたまっている子も、お腹が固くなるとか。「出してるようで、本当の気持ちは言えてなかったりする。子どもはお腹をなでてあげるだけで、ひゅっとやわらかくなるの」と奥谷さん。

“責任のあるお手伝い”も、思いの発散に効くそう。「人の役に立つよろこびの気持ちが育つと、自信につながっていくよ」。(第5章コラムより抜粋)

おくたにまゆみ/「奥谷まゆみKARADAレッスンスタジオ」主宰。心理療法や整体を学んだのち、独自メソッド「からだレッスン」を考案。著書に「不調の9割はスマホ姿勢から」(さくら舎)など。
INFORMATION

『機嫌のいいママになりたい! 更年期 VS 反抗期 母と娘のキレない関係』
杉浦さやか/著 白泉社 1540円
更年期VS反抗期 母と娘のキレない関係を作りたい!
憧れは――ずばり“機嫌のいいママ”。
お医者さんやカウンセラーさん、その道のプロに教えをこい、自分の怒りや娘の癇癪と向き合うことになった1年半。私の「機嫌のいいママプロジェクト」の記録です。(本書より)
杉浦さやか Sayaka Sugiura
1971年生まれ。日本大学芸術学部卒業。在学中よりイラストレーターとして仕事を始める。著書に『えほんとさんぽ』『おきにいりと暮らすABC』『おやこデート』(白泉社)、『おたのしみ歳時記』(ワニブックス)、『ニュー東京ホリデイ』、『すきなもの 楽しいことA to Z -’80s~’90s少女カルチャーブック』(祥伝社)ほか多数。
kodomoeでの連載「おやこ プチプラごっこ」をもとにまとめた書籍『わたしたちの歳時記』(ワニブックス)が12月下旬発売予定。
おやこ プチプラごっこ+plus(web版連載)
https://kodomoe.net/serial/sugiura_gokko/
杉浦さやか新刊プロジェクト(祥伝社)
http://www.shodensha.co.jp/ssp/
杉浦さやかX(旧Twitter)
https://twitter.com/saa_aya
杉浦さやか『おやこデート こどもと楽しむおでかけガイド』好評発売中!
WEB版「おやこデート」では鎌倉・江の島、浅草など、よりぬきおさんぽコースを紹介!







































