
【更年期の母 VS 反抗期の娘】子どもにキレては自己嫌悪…怒っては後悔にさいなまれるスパイラル、なんとかしたい!★『機嫌のいいママになりたい!』発売記念★
子どもにキレて、あとで自己嫌悪……。更年期の不調も重なり、反抗期に向かう娘との言い合いがヒートアップ。
人気イラストレーター・杉浦さやかさんの連載『機嫌のいいママになりたい!』が本になりました。発売を記念して、8人の専門家に聞いた更年期医療、アンガーマネジメント、コーチング、整体、自律神経ケア、バウンダリーなどのアドバイスを実践する本の中から一部をご紹介します。
母と娘のバトルが頻発!
外ではすこぶるいい子で、気配り派のがんばり屋。
家では楽しく朗らかだけど、癇癪(かんしゃく)を起こしがちな娘。
ちょっとした言い合いが、ヒートアップしてひどいケンカになってしまう。
怒っては後悔にさいなまれるスパイラル、なんとかしたい!

ガミガミママをやめたい
娘と真正面からぶつかっては、自分の器の小ささに落ち込む日々。同じ土俵に上がってどうする、と何度も感情のコントロールに挑戦してきました。ずっと日記をつけてきたので、まずはノートに自問自答。でも「書く」ことで満足して、まったく解決には至りませんでした。すがる思いで本を読み漁り、感情を記録するアプリを入れ、自律神経を整えるヨガをやって、といろいろ試して、一進一退をくり返しておりました。
小学1年生のおわりにコロナ禍に入ってからは、さらに親子ゲンカがぐっと増加。一緒にいる時間が長くなったせいもあるけど、私の感情のコントロールが前にも増して利かなくなっていたのです。夫にも「明らかに怒りっぽくなった」と言われ、「更年期のせいかも……」と思いはじめたこのとき、私は47歳を迎えていました。
それから4年。10歳になるころにはだいぶ物わかりもよくなり、恒例だった朝の不機嫌もマシにはなってきました。けれども、私のイライラや怒りのボルテージは下がらず、派手にケンカしてしまうのは相変わらず。自分の怒りの強大さに危機感を覚えていました。娘の口のきき方や態度に腹を立てては、「私がお手本になれずに、こうやって怒ってばかりいるからよくないんだ」と自分を責める……のくり返し。いい加減、このループを抜け出したい……!

自分のイライラと怒りに向き合い、子どもとママのもめごとの原因を探って、みんなに共有したらどうだろう……?
怒りんぼの連鎖を断ち切って、機嫌のいいママになりたい! 私は走りだしました。
INFORMATION

『機嫌のいいママになりたい! 更年期 VS 反抗期 母と娘のキレない関係』
杉浦さやか/著 白泉社 1540円
更年期VS反抗期 母と娘のキレない関係を作りたい!
憧れは――ずばり“機嫌のいいママ”。
お医者さんやカウンセラーさん、その道のプロに教えをこい、自分の怒りや娘の癇癪と向き合うことになった1年半。私の「機嫌のいいママプロジェクト」の記録です。
杉浦さやか Sayaka Sugiura
1971年生まれ。日本大学芸術学部卒業。在学中よりイラストレーターとして仕事を始める。著書に『えほんとさんぽ』『おきにいりと暮らすABC』『おやこデート』(白泉社)、『おたのしみ歳時記』(ワニブックス)、『ニュー東京ホリデイ』、『すきなもの 楽しいことA to Z -’80s~’90s少女カルチャーブック』(祥伝社)ほか多数。
kodomoeでの連載「おやこ プチプラごっこ」をもとにまとめた書籍『わたしたちの歳時記』(ワニブックス)が12月下旬発売予定。
おやこ プチプラごっこ+plus(web版連載)
https://kodomoe.net/serial/sugiura_gokko/
杉浦さやか新刊プロジェクト(祥伝社)
http://www.shodensha.co.jp/ssp/
杉浦さやかX(旧Twitter)
https://twitter.com/saa_aya
杉浦さやか『おやこデート こどもと楽しむおでかけガイド』好評発売中!
WEB版「おやこデート」では鎌倉・江の島、浅草など、よりぬきおさんぽコースを紹介!







































