2026年3月30日

【入園&入学準備】3歳半から楽しめる! 手首を細かく動かしてゴールを目指す「コロコロビー玉迷路」

ボタンのつけ外しやお箸を持つなど、園や小学校では指を使うシーンがいっぱい! kodomoe4月号では、スムーズなスタートのため、作業療法士のフミカさんに赤ちゃんのときからできる指あそびを、年齢別で教えてもらいました。
今回は、3歳半から楽しめる指トレあそび「コロコロビー玉迷路」をご紹介します。

3歳半~

手指の発達の目安

3本の指で持つ
動きの中心は前腕と手首。親指・人差し指・中指で持ち、手首や肘を動かして操作する。

【入園&入学準備】3歳半から楽しめる! 手首を細かく動かしてゴールを目指す「コロコロビー玉迷路」の画像1

「両手の協調」
コロコロビー玉迷路

空き箱を傾けながら、ビー玉を転がすあそびです。手首を細かく動かして、ゴールを目指せ! 手首と手の協調は、お箸を持つ力につながります。

【入園&入学準備】3歳半から楽しめる! 手首を細かく動かしてゴールを目指す「コロコロビー玉迷路」の画像2

【材料】

空き箱…1個
ストローやえんぴつなど…適量
ビー玉…1個

【作り方】

1、空き箱にストローやえんぴつなどを貼り、ビー玉が通れる幅の道を作る。

指の力とともに
力加減も身につけたい

ややぎこちなさはあるものの、指をバラバラに動かす力が育ってきます。スプーンは、親指・人差し指・中指の3本の指で持ち、手首ごと肘を使って動かすのが、この時期の特徴です。

「指先の細かい動きができるあそびや指先で力加減を調節するあそび、手首をしっかり動かすあそびをいっぱいして欲しいですね」

力加減は、えんぴつで書くときの筆圧コントロールに。手と手首との協調は、お箸を持つ力につながってきます。

教えてくれたのは
フミカさん

子ども専門の作業療法士。子育てで悩んでいる人の力になりたいと考え、作業療法士や子育ての経験を発信するブログ「こそだて屋」を運営している。2児のママ。

イラスト/Naoko Satou(kodomoe2026年4月号掲載)

kodomoe4月号では他にも、年齢別の「指トレ」あそびをご提案。

入園&入学までに身につけたい力を楽しく育もう!「簡単“指トレ”あそび」は、kodomoe4月号でお楽しみください♪

【入園&入学準備】3歳半から楽しめる! 手首を細かく動かしてゴールを目指す「コロコロビー玉迷路」の画像3

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