2022年にいちばん読まれた記事、1位~5位を発表します!【kodomoe web記事ランキング2022】
今年も間もなく終わります。今年公開した kodomoe web の記事のなかで、特に読まれた記事をランキング形式で発表します。みなさんの関心が高かった記事は?
いよいよ5位~1位の発表です!
※連載で複数の記事がランクインしている場合は、最も上位の記事を発表します。
5位 忘れられない母の表情。雨に気付かず洗濯物を干しっぱなしだった私に…【耳がきこえないママときこえるムスメのおはなし。13】
生まれつき耳が聞こえないママが住んでいる「音のない世界」。聞こえるムスメの住んでいる「音のある世界」。2つの世界が交わることで、見えてくることとは? 5位にランクインしたエピソードは、雨の日になると思い出すこと。親になって気づいた、自分が幼いときの母の気持ち。
この連載「耳がきこえないママときこえるムスメのおはなし。」を読む
4位 「同じような服着てるのに…なんで?」ずっと不思議に思ってた、オシャレママ友と私との違い【40代ママのキレイをアップデート・23】
「大きくなってく娘と私」連載中のうつみさえさんが、40代の「自分らしいキレイ」を見つけるための体当たり企画! メイクにファッションに老眼も!? 読者に代わってその道のプロに教えてもらう企画。一番多く読まれたのは、スタイリストの玄長なおこさんにアドバイスをもらった、冬のファッション編のまとめ回です。なんかおしゃれに見える人と自分との違いはいったい何だった?
3位 「もうお母さんびっくり。変化球すぎて!」17歳、思春期バリバリの息子が、帰宅するなり台所でやったこと【タベコト】
ベルリン在住で6人の子どものお母さんで、モデルとして活躍する傍ら「台所から子育て、暮らしを豊かに」をコンセプトに、オンライン講座とウェブサイトを主催している日登美さんによる、「食」からはじまるエッセイ。今年も「日本のお母さんは頑張りすぎてるかも!?」と思える内容がたくさんありましたが、3位になったこちらは、家族が台所に集って作業する話。木の実の殻を割っていたら、思春期バリバリの息子さんまで自然と手を動かしている。素敵な風景です。
2位 結婚8年、子ども2人と4人家族。幸せだと思っていた生活を一変させたのは一通のメール。【別居、はじめました。・1】
堂々2位にランクインしたのは、第3回マママンガ賞グランプリ獲得のharusameさんが描く、新しい家族の形を模索した日々の記録。働いていると思っていた夫は、実は無職で家族の貯金を使ってごまかしていた!? 順風満帆だと思って生活が一転。そこで選んだ道は離婚、ではなく一旦の別居。「家族だけど離れて暮らす」その先にあるものは?
1位 ママより先に、義父が赤ちゃんの体調不良を察知!? 高性能「ジンボ」【しぶしぶ同居したら義父が最高だった件・2】
2022年、kodomoe webで一番読まれた記事、堂々1位は「しぶしぶ同居したら義父が最高だった件」です。第3回マママンガ賞最終選考通過のまげよさんの連載。義父、マキオさんと同居中のまげよさん。一般的に「同居」というと、同情や共感の声があがりますが、まげよさんの義父・マキオさんは最高! たとえばこちらの「ジンボ」は、子どもたちの定位置。お座りさせてくれるだけじゃなく、ママより先に体調不良も察知する!?
2022年のランキング記事、いかがでしたか? それでは、来年も kodomoe webをどうぞよろしくお願いいたします!