2021年2月11日

この車は一体…?不思議で危険な「乗り物」について妄想【ぼくとフジオ・14】

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『ねたあとゆうえんち』や『よなかかいじゅうイビキラス』(ともに白泉社)などでおなじみの絵本作家でイラストレーターの大串ゆうじさんが、子育ての中で日々湧いてくる「妄想」を描きます!

こんにちは。第14回目のテーマは前回に続き「乗り物」です。

子どもは乗り物が大好きです。息子のフジオ(4歳)も、まず最初にハマったオモチャはミニカーでした。乗り物には大人も子どももワクワクする魅力がいっぱいあります。

ですが、その反面、乗り方を間違えるととても危ないモノでもあります。安全運転がとっても大事なのです。僕の子どもの頃を振り返ってみても、小学生の頃は友達同士で自転車で追いかけっこをしたり、大冒険だ!と言って、道じゃないような場所に突っ込んでいったり、かなり無茶な運転をした記憶があります。自転車で転んで腕を骨折したこともあります。「骨折はめっちゃ痛いよ!」とフジオにはいつも言っております。

ということで、今回はフジオが将来注意してほしい、危険な乗り物を妄想してみました。

第14回 乗ったら危険!? フジオに将来気をつけてほしい乗り物図鑑

この乗り物たち……いったいどんな乗り物かわかりますか?

この車は一体…?不思議で危険な「乗り物」について妄想【ぼくとフジオ・14】の画像1この車は一体…?不思議で危険な「乗り物」について妄想【ぼくとフジオ・14】の画像2この車は一体…?不思議で危険な「乗り物」について妄想【ぼくとフジオ・14】の画像3

なぞなぞのクイズみたいになってしまいましたが、答えは上から
「図に乗る」「調子に乗る」「口車に乗る」でした。

乗りすぎると事故にあってしまうので注意してほしいです。でもそういう時期も人生には必要で、軽く事故したり失敗したりの経験から自分で気づくことが大事なのかな〜とか思ったり……。
色々乗りこなしていくのは難しいですね。

では最後に、不思議で危険な乗り物を紹介します。

らくごカー

この車は一体…?不思議で危険な「乗り物」について妄想【ぼくとフジオ・14】の画像4

子どもの頃にテレビで「笑点」を見ていて、落語家さんが重なった座布団の上に座っていることがなんとも不思議でした。その記憶で考えた乗り物です。絶妙のバランスで走ります。大師匠しか乗れない車なので、子どもが乗るととても危険です。

フジオもこれから先の人生、いろいろ乗り物に乗ることになると思いますが、注意しつつ、うまく軌道に乗れるよう頑張ってほしいものです。

以上、「乗り物」の妄想、後半でした。ありがとうございました。

大串ゆうじ
おおくしゆうじ/1976年茨城県出身。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。個展などで作品を発表しながら、雑誌、テレビ、広告などのイラストレーションで活躍。著作絵本に『よなかかいじゅうイビキラス』『ねたあとゆうえんち』(白泉社)『しょうてんがいくん』(偕成社)がある。
www.senggeng.com/kushi/

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