2018年2月22日

インフル流行で手を洗いすぎ? あかぎれにはママの保湿化粧品も

シェア
ツイート
ブックマーク

今年の冬は寒暖差がはげしくて、調整が大変ですね。
先日子どもが「手が痛い」というので見ると、両手の甲が真っ赤です。
あの、ぷくぷくでツヤツヤだった子どもの手が、あかぎれに!
寒くて乾燥している上、インフルエンザ大流行などで手をよく洗ったからでしょうか、いつのまにか皮膚の表面に小さな傷ができて、荒れていました。

でも病院に行くほどでもないかな?という肌荒れ。
皆さんは、こんなときにどうしていますか?
試しに母が使っているハンドクリームを塗ってみると、「においがする」「ベタベタ気持ち悪い」としかめ面。
ワセリンのほうが安心と思いましたが、さらにベタベタ感が強くて布団が汚れそう…。
そういえば、敏感肌用の化粧品は、小さい子に使えるものがあったを思い出し、試してみました。
使ってみたのは、常盤薬品工業の敏感肌用化粧品「ノブ」のシリーズ。

右手に「ノブ スキンクリーム D」を塗ってみると、
表面がしっとり。
まだ赤みは残りますが、表面のザラザラした感じは
抑えられています。
ワセリンを配合しながら、しっとりするけれど
べたつかない全身用保湿クリーム。
表面に油分を足すだけでなく、浸透していく感じが心地よかったのですが、傷にはちょっとしみるようでした。

そこで左手に「ノブ AC モイスチュアクリーム」を
塗ってみました。
こちらはよりサラッとしていて「これは痛くない」と。
ACシリーズは、もともと、ニキビ肌をケアする化粧品。
ニキビも乾燥や刺激に関連してできるため、
肌荒れや乾燥が気になる肌にうるおいを閉じ込める保湿機能があるのだそう。

2時間後、両手を見てみると、
スキンクリーム Dを塗ったほうは、ひどく荒れた部分をのぞいては、赤みがひいています!
全体にしっとり感があり、さっきまで真っ赤だったところが白く戻っていて、
子どももびっくり。
モイスチュアクリームは、なめらかではあるけれど、
スキンクリーム Dと比べると、しっとり感は軽めの印象。
より肌にやさしい配合ということで、症状が軽くなってきたら、予防のために塗るとちょうどいいかもしれません。

どちらも、表面だけを保湿するのでなく、
中をやわらかくして成分を浸透させている感じがしました。
皮膚疾患の現場で使われることもある保湿クリームなので安心。
何より、子どもとママで使うものを分けなくていいのがいいですね。
ママの湯上がりのケアと同時に「ちょっとおいで」と言って、ママと同じものを塗ってあげたら、子どもは喜んでおりました。
スキンシップの一環としても、保湿ケア、いいかもしれませんね!

常盤薬品工業 ノブシリーズ
http://noevirgroup.jp/nov/

■ノブ スキンクリーム D
150g/1,500円(税抜)
乾燥や肌あれを防ぎ、しっとりとしたお肌を保つ低刺激性の全身用保湿クリーム。年齢・性別を問わず使いやすい、心地よい使用感。

■ノブ AC モイスチュアクリーム(医薬部外品)
28g/2,800円(税抜)
体調やストレスなどがきっかけにもなるニキビ肌。油脂過剰だけでなく、肌あれや乾燥も気になる方におすすめのスキンケアクリーム  ※2018年3月6日発売

※よだれや食べこぼしの口周りの荒れや、おむつかぶれしやすい肌には、0歳から使える「ベビーシリーズ」もあります

文=日下淳子(編集ライター/元保育士)

シェア
ツイート
ブックマーク
トピックス

ページトップへ