「子どもが“あと伸び”する家」でワークショップ
家は子どもがのびのびと育ち、将来幸せになる力を育むためのステージ! kodomoeとアルネットホームが考えた第15回キッズデザイン賞を受賞「子どもが“あと伸び”する家」を会場に新春にワークショップを実施。この機会に、あと伸びする家に行ってみませんか?※ワークショップは人数限定開催のため、抽選となる場合がありますのでご了承ください。
DIYするモンスタートートバッグを作ろう!
絵本がたっぷり入るモンスタートートができちゃう
kodomoeで大人気! 子どもが夢中になる工作を提案する造形作家・丸林佐和子さんと一緒に、お気に入りの絵本が何冊も入るトートバッグが作れるワークショップを開催。おうちづくりが大好きなDIYするモンスターのパーツを貼り付けて、世界でたったひとつのトートバッグを作ろう。
写真は他の会場での様子。
会場はあの!「子どもが“あと伸びする”家」
子どもの秘密基地のようなファミリーライブラリー「本の小屋」が高く評価され、キッズデザイン賞を受賞した「子どもが“あと伸び”する家」。ワークショップは、モデルハウスのリビングなどで開催。イベント日以外でもいつでも体験できますが、ぜひ、この機会に! ワークショップ開催時は、スタッフがお手伝いするので、ゆっくり「子どもが“あと伸び”する家」を見学できるチャンス。
日 時
2022年1月23日(日)
第1回 10:30 ~ 11:00
第2回 13:00 ~ 13:30
第3回 15:00 ~ 15:30 所要時間約30分
定 員
各回 親子5組(2歳以上~小学生)
参 加 費
無料 ※ DIY モンスタートートバッグはお持ち帰りいただけます
持 ち 物
特になし ※気になる方はエプロンやスモックまたは、汚れてもよい服でお越しください
申込〆 切
1月15日(土)
会 場
アルネットホーム 新越谷展示場
アクセス
お車:旧4号線沿い、南越谷1丁目交差点そば
電車:東武スカイツリーライン新越谷駅、JR 武蔵野線南越谷駅より徒歩5分
埼玉県越谷市登戸町40-34 TBS ハウジング新越谷会場内アルネットホーム新越谷展示場
営業時間
9:00 ~ 18:00 休/水曜、月2回木曜
【お申し込みはこちらから】
参加ご希望の方は、下のQRコード「アルネットホームご来場予約フォーム」にて、「イベント(見学会)に参加したい」をクリックの上、必須事項をご記入ください。「ご来場希望日時」にて第1回~ 3回の中の時間をお選びください。(任意)となっている「ご意見・ご要望」欄に、参加されるお子さまの人数と年齢を必ずご記入ください。お申し込み多数の場合は抽選となります。当選者の方には1週間前にアルネットホームよりメールにてご連絡をいたします。なお、イベントのご予約をお申し込みいただいた方に、kodomoeが作った「あと伸びする家」スペシャルリーフレットをもれなくお送りします。
kodomoeが考えた家が第15回キッズデザイン賞受賞!
子どもたちの創造性とみらいを拓くデザイン部門受賞
kodomoeと注文住宅を手掛けるアルネットホームが、将来、幸せになってほしいーーそんな親の思いを叶えるために、幼少期の家庭での過ごし方をデザインした「子どもが“あと伸び”する家」が、第15回キッズデザイン賞を受賞しました。
■キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。https://kidsdesignaward.jp/
たくさんの方に応援してもらっての受賞。ありがとうございました! これから紹介する「“あと伸び”する家」の5つのポイントは、kodomoe読者には既に実践されている方も多いはず。これからも子どもの夢を叶える力を育んでいきましょう。
“ あと伸び” する子どもが育つ家のPOINT
POINT 1 リビングにファミリーライブラリー
大好きな絵本はすぐ手に取れるリビングに。パパやママ、きょうだいの本も一緒にあると自然と好奇心の幅が広がり、本好きに! 「“あと伸び”する家」では、いえの中心に「本の小屋」を設置。家族の本にもついつい手を伸ばしたくなります。
POINT 2 子どもがアクティブに遊べるしかけ
子どもにとって遊ぶこと=育つこと。体と頭を使って遊べば、探求心や想像力がぐんぐん育ち、将来の可能性を広げます。「“あと伸び”する家」では、好きな場所で絵本を読むことができる隙間がたくさん。
POINT 3 子どもの作品を飾るギャラリー
自分の絵や作品をみんなに見てもらうのは、子どもにとって誇らしいこと。達成感が得られることで、やり抜く力のベースが育ちます。「“あと伸び”する家」では、タタミスペースが子どもの作品ギャラリーにもなっています。
POINT 4 コミュニケーションが取りやすいキッチン
子どもはいつもママに見ていてほしいもの。大好きなママとのやり取りを通じて、自己肯定感やコミュニケーション力が芽生えます。「“あと伸び”する家」では、子どもの様子を見守りやすいカウンターキッチンを採用。
子どもが“あと伸び”する家プロジェクト
住宅メーカー「アルネットホーム」(埼玉県さいたま市)とkodomoeは、専門家のアドバイスも取り入れながら、2021年1月に「子どもがあと伸びする家」を作り上げました。kodomoe webでモデルルームができるまでの様子はもちろん、家づくりについてのトピックなども発信中!
お問合せ、資料請求はこちらから。kodomoe×アルネットホーム https://www.alnethome.com/lp_kodomoe/
協力/アルネットホーム