ひな飾りやちらしずし「ひなまつり」の絵本5冊をご紹介
3月。もうすぐ「ひなまつり」ですね。今回は、kodomoe web連載の「親子の読み聞かせに 今日の絵本だより」から、ひなまつりに関連する絵本5冊をご紹介します。
ひみつ ひみつの ひなまつり

『ひみつひみつのひなまつり』鈴木真実/作 講談社 1650円
えいちゃんがお部屋でお絵描きをしていたら、押し入れから誰かの声が聞こえてきます。
ふすまを開けたら中から出てきたのは、お内裏さまと、お顔がずいぶんふっくらとしたおひなさま。
えいちゃんのおひなさまは、この一年の間にすっかり太ってしまったようです。
「きままに すごして おったら この とおり。
だれだか わからんように なって しもうて、
うんどうしに でて まいりました」
ですって。
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ひなまつりルンルン
おんなのこの日!

『ひなまつりルンルンおんなのこの日!』ますだゆうこ/作 たちもとみちこ/絵 文溪堂 1540円
ゆずちゃんのおうちで、きれいに並んだ七段飾りのおひなさま。
家族のみんながおでかけして、しーんとした部屋の中で、何やら声が聞こえます。
一番上の段から、おひなさまが
「あ〜 まいにち ほんとうに たいくつ。
わたしだって おでかけしたいわ」
ですって。
そこへゆずちゃんちのネコが、
「おでかけしたいなら つれてってあげるにゃ〜」
と、おひなさまを背中に乗せて、外へ飛び出しました!
残されたみんなは、もうびっくり。
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ゆりちゃんのおひなさま

『ゆりちゃんのおひなさま』花山かずみ/作 PHP研究所 1430円
ひなまつりの日の朝、早くに目を覚ましたゆりちゃんは、
「みんなにも おひなさまを みせてあげようっと」
と、ねこと一緒にお人形を連れておひなさまの飾ってある部屋へ。
おひなさまに向かって、みんなを紹介します。
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おひなまつりのちらしずし

『おひなまつりのちらしずし』平野恵理子/作 福音館書店 1430円
ボクがひなまつりで楽しみなのは、ちらしずし。
いつもお母さんが作っているけど、今年は、なおねえちゃんが一緒に作るんだって。
大丈夫かなあ。
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ひなまつりのちらしずし

『ひなまつりの ちらしずし』宮野聡子/作 講談社 1540円
今日はきみちゃんのおうちで、ひなまつりのパーティーです。
お友達がやってくる前にお部屋を飾りつけて、準備万端のきみちゃん。
次は、お母さんと台所でちらしずしを作ります。
お母さんが飯台いっぱいの温かいごはんに合わせ酢を混ぜたら、きみちゃんはうちわであおぐお手伝い。
上に飾る具材は、なのはな、れんこん、さやえんどう、えび、他にもたくさん用意されています。
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選書・文 原陽子さん
はらようこ/フリー編集者、JPIC読書アドバイザー。kodomoeでは連載「季節の絵本ノート」をはじめ主に絵本関連の記事を、MOEでは絵本作家インタビューなどを担当。3児の母。
kodomoe本誌連載の「季節の絵本ノート」では、毎回2か月分のおすすめ絵本を15冊、ぎゅぎゅっとコンパクトにご紹介。web版では毎週、ちょうど今読むのにいいタイミングの絵本をおすすめしていきます。
おやすみ前や週末に、親子の読み聞かせにこんな絵本はいかがですか。
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