簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪
2020年7月3日

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪

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鍋に湯をわかして、麺をゆでて、ソースも作って……。
パスタづくりって意外と面倒ですが、ショートパスタならぐっと簡単! フライパンひとつで作れる、とっておきのレシピを味方につけて、夏の料理を乗り切りましょう!

ぱぱっと簡単ショートパスタ

一口にショートパスタと言っても種類はいろいろ。
食材や気分に合わせて選んでみて。

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像1

1.ふつうのスパゲッティを折ったもの

ショートパスタが家にないときは、いつものスパゲッティを約3cmの長さに折ればOK。折って保存しておくと便利。

2.フジッリ

らせん型のねじれたショートパスタ。すき間にソースがからんで、噛むたびに口の中にソースの風味が広がる。

3.ペンネ

斜めにとがった先端の形が特徴。日本で最も一般的で、手に入りやすい。少しやわらかめにゆでるのがおすすめ。

4.ミニシェル

貝殻の形をした、かわいらしいショートパスタ。サラダやスープの具としても活用できる。

5.マカロニ

グラタンに使われることが多い。早ゆでタイプのものを使うときは加熱時間の調整を。

・レシピでは今回使用したショートパスタを表記していますが、好みのものを使用してください。
・チキンブイヨンは市販のキューブ状のものを熱湯で溶いて使用しています。
・だしはかつおや昆布でとったものや、市販の和風だしなど好みのものを使用してください。
・パスタがやわらかくなる前にフライパン内の水分がなくなってしまったら、水を追加で50〜100㎖回し入れて混ぜてから、蓋をして加熱してください。
・レシピの加熱時間は目安です。必ずパスタを味見して固さを確認してください。

子どもが大好きな味!
トマト系ショートパスタ

夏野菜たっぷりパスタ

夏野菜を使って元気いっぱいカラフルに!
トマトは加熱するとぐんと甘みがアップ

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像2

材料 (3〜4人分)
マカロニ…150g
玉ねぎ…1/4個
ベーコン(薄切り)…4枚
パプリカ(赤、黄)…各1/2個
ズッキーニ…小1本(約100g)
ミニトマト…15個
にんにく(薄切り)…小1片分
パセリ(みじん切り)…大さじ2
粉チーズ…大さじ3
オリーブオイル…大さじ1
チキンブイヨン…300㎖
塩、こしょう…各少々

作り方
1.玉ねぎは繊維に沿って薄切りにし、ベーコンは幅1cmに切る。パプリカは太めの千切りにし、ズッキーニは薄めの半月切りにする。ミニトマトはヘタを取る。
2.フライパンにオリーブオイル、にんにく、玉ねぎ、ベーコン、マカロニ、パプリカ、ズッキーニ、ミニトマトの順に広げ入れる。
3.2に塩、こしょうを振り、チキンブイヨン、オリーブオイル大さじ1(分量外)を回し入れ、蓋をして強火にかける。
4.ひと煮立ちしたら弱めの中火にし、約8分加熱する(途中で一度大きくかき混ぜるとよい)。マカロニがやわらかくなったら蓋を取り、強火にしてかき混ぜながら水分をとばす。
5.器に盛り、パセリ、チーズを散らす。

 

1.食材を順に広げ入れる

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像3

フライパンいっぱいに食材を順に広げ入れていく。

2.食材を全部入れたら蓋をする

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像4

食材をすべて入れたらチキンブイヨンとオリーブオイルを回しかけて強火にかける。

3.一度大きくかき混ぜる

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像5

ミニトマトに火が通ってきたら、上下を返すように大きくかき混ぜて再度蓋をする。

4.水分を煮とばす

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像6

マカロニがやわらかくなったら、かき混ぜながらぐつぐつと余分な水分をとばす。

 

ボンゴレロッソのサラダ仕立て

ソースはトマトジュースで作ると簡単
たっぷりの葉野菜と混ぜていただきます

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像7

材料 (3〜4人分)
ミニシェル…150g
殻付きあさり(砂抜き済みのもの)…400g
玉ねぎ…小1個
にんにく(薄切り)…小1片分
A トマトジュース(有塩)…200㎖、チキンブイヨン…300㎖
カッテージチーズ…100g
ベビーリーフ…1パック
オリーブオイル(またはバター)…大さじ1
塩、こしょう…各適量
レモン…適宜

作り方
1.玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。
2.フライパンにオリーブオイル、にんにく、玉ねぎ、ミニシェルの順に広げ入れ、塩、こしょうを振る。Aを回し入れてあさりをのせ、蓋をして強火にかける。
3.ひと煮立ちしたら弱めの中火にし、約10分加熱する(途中で一度大きく混ぜるとよい)。
4.ミニシェルがやわらかくなったら蓋を取り、強火にしてかき混ぜながら水分をとばす。
5.器に盛って、チーズを散らし、ベビーリーフをのせる。オリーブオイル適量(分量外)を回しかけ、好みでレモンを絞る。

 

トマトとひよこ豆、ソーセージのカレークリームパスタ

チーズがパスタにしっかりからむ濃厚味
ソーセージが意外といい旨味を出してくれます
簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像8

材料 (3〜4人分)
ミニシェル…150g
玉ねぎ…小1個
トマト(熟したもの)…2個(約350g)
ひよこ豆(水煮)…130g
ソーセージ…10本
にんにく(薄切り)…小1片分
オリーブオイル…大さじ1
塩、こしょう…各少々
チキンブイヨン…300㎖
A 生クリーム…100㎖、粒マスタード…大さじ1
ピザ用チーズ…1/4カップ

作り方
1.玉ねぎは繊維に沿って薄切りにし、トマトは10等分のくし形切りにする。ソーセージは厚さ1cmの斜め薄切りにする。
2.フライパンにオリーブオイル、にんにく、ソーセージ、ミニシェル、トマト、ひよこ豆を順に広げ入れ、塩、こしょうを振る。チキンブイヨンを回し入れ、蓋をして強火にかける。
3.ひと煮立ちしたら弱めの中火にし、約10分加熱する(途中で一度大きくかき混ぜるとよい)。
4.ミニシェルがやわらかくなったら蓋を取り、Aを加えて強火にし、かき混ぜながら水分をとばす。チーズを広げ入れて蓋をし、火を止めてそのまま1分置く。チーズが溶けたら器に盛る。

 

ボロネーゼ風 半熟卵のせ

味噌のおかげで煮込まなくても深みのある味に
仕上げにとろ〜り卵をのせるとまろやか

簡単!フライパンひとつでできるトマト系ショートパスタが時短でうれしい♪の画像9

材料 (3〜4人分)
ペンネ…150g
玉ねぎ…小1個
まいたけ…1パック
にんにく(薄切り)…小1片分
合びき肉…200g
トマト缶(ホール)…1/2缶
卵…3個
オリーブオイル…大さじ1
塩、こしょう…各少々
味噌…大さじ1
A チキンブイヨン…300㎖、ローリエ(あれば)…1枚
バター…大さじ1
粉チーズ…適宜

作り方
1.玉ねぎは粗みじん切りにし、まいたけは食べやすい大きさに手でさく。
2.フライパンにオリーブオイル、にんにく、玉ねぎ、ひき肉を順に入れて塩、こしょうを振り、中火で炒める。肉の色が変わったら味噌を加えてさっと炒め合わせる。
3.2にペンネ、トマト缶を手でつぶしながら加え、まいたけを散らし、Aを回しかけて蓋をして強火にかける。
4.ひと煮立ちしたら弱めの中火にし、約8分加熱する(途中で一度大きくかき混ぜるとよい)。ペンネがやわらかくなったらバターを加えて全体を混ぜ、3か所に卵を割り入れる。水分が足りなかったら水50㎖を回し入れ、蓋をしてさらに3〜4分加熱する。
5.卵の黄身が好みの固さになったら皿に盛り、好みでチーズを振る。

 

教えてくれたのは
渡辺麻紀さん
わたなべまき/料理教室L’espace Makiette主宰。フランス、イタリアで料理を学ぶ。著書に『ショートパスタ・ブック』(河出書房新社)など。

撮影/馬場わかな スタイリング/中里真理子(kodomoe2018年8月号掲載)

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