小6ママのゆる育児 隣のママたちのラクラク晩ごはん
2018年6月29日

小6ママのゆる育児 隣のママたちのラクラク晩ごはん

 お料理好きの人だって、毎日のごはんづくりは嫌になっちゃうときがありますよね。お料理が苦手な人にはなおさら……。特に晩ごはんは、頭を悩ませているはず! でも、ママにとって子どもが喜んでごはんを食べている姿はやっぱりうれしいものなんですよね。これから長―く続くごはんづくり。ママがラクする日があってもいいと思うんです。今日はラクしても楽しい食卓になるコツを、手抜きの主婦、東よりお送りします。

東亜衣子プロフィール
東 亜衣子 ひがし あいこ
ライター・精神保健福祉士。小6男児の母。料理好きでフード関連の記事が得意。また、子育てに悩んだ経験と福祉に長くかかわる経験から、悩める子育て中のママの駆け込み寺となり、多くの相談を受ける。子育てと料理の両面から、悩めるママたちの役に立ちたいと日々奮闘中!

手抜きのルールは自分で作る

 みなさんは、ごはんづくりの中で面倒だなと思う工程はなんですか? 私はお米を洗って炊くのが、苦手……。大した動作でもないのに、どうしても面倒に思うのです。だから、ごはんづくりが嫌な日は“麺”、一択! 冬なら冷凍うどんとカット野菜でうどんすき。夏ならそうめんや冷麺。冷たい麺のトッピングにはお稲荷さん用の味付け揚げがとっても便利。これが手抜きの定番です。
 ママ友の中には「包丁で材料を切るのが嫌!」「お茶を沸かすのがどうしても面倒!」という人もいました。包丁で切るのが嫌なママ友は、気分が乗らない日にはキッチンバサミだけで調理。お茶を沸かすのが嫌なママ友は、そんな日だけスーパーの一番安いお茶を買ってもOKにしているそうです。
 あと、火を使いたくないママには、電子レンジでできるレシピを活用するのもおすすめです。ちょっと検索すれば、美味しそうなレシピが出てきますよ!
 こうして、自分が面倒だなと思っている工程がはっきりすれば、手の抜き方も上手になるんです。一番苦手なところは思い切って、削除してしまいましょう。

うどんでーす! 大作戦

 料理を面倒だな、イヤだなと思って作ると、何だか食卓が楽しくなくなってしまいます。それは、手抜きの晩ごはんになることよりも大問題! だって、楽しい食卓がおいしいごはんの最大の条件。だから、ママはテンションを上げて晩ごはんを作ります。まずは、子どもと話しながら、ごはんを作りましょう。
 私がよくやっていたのは、
「今日のごはんな~んだ??」
という質問。
 息子は目をキラキラさせて
「ハンバーグ? カレー?」
と嬉しそうに自分の好物を答えてくれます。
 そこで手抜きメニューのうどんすきを用意している私は、テンションを思いっきり上げて! キッチンから飛び出して! 大声で!
「今日は! 何と……(長くためる)うどんでーす!」
 そして、イエーイと言いながら息子とハイタッチ!
 何となく私の雰囲気に飲まれてしまった息子が一緒にイエーイとなって、喜んでくれるんです。名付けて「うどんでーす! 大作戦」
 息子が大きくなり、そんなことができなくなってしまった今、その頃のことをよく思い出してにやけています。とっても幸せな記憶になっているんですよ。

大切なのは手抜きした自分を許すこと

 手抜きしちゃったあと、頑張れなかった自分をだめだと思ったり、明日はちゃんと作ろうと思ったりしなくて大丈夫! だって、子どもとの食卓で一番大事なことは「子どもと笑顔で食べること」ですもの。手抜きでも、おいしいねと言って食べられたら、もうそれは手抜きじゃなくて、幸せな晩ごはん。
 どうしても作るのが嫌なときは、外食や買ってきたものでもいいんです! 外食で子どもが好きなものを新たに発見したり、お惣菜からレシピを学んだり、いいこともたくさん!

 今日も幸せな晩ごはんを食べられてよかったなー!って思うことにしましょうよ。

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