特別展「大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~」

4億年のうちに多様化したハンター(捕食者)。
本展では、動物が生きていくために必要な営み
「捕食(捕らえて食べる)」に注目し、ハンターの顎と歯の進化、
ハンティングテクニックを紹介しながら生態系における
その役割と重要性を解き明かします。
様々なハンターの起源と進化を紹介し、
大地のハンターが生きる地球環境のこれからを考える科学展覧会です。
大型のワニやネコ科哺乳類、鳥類、トンボやハチなど、
国立科学博物館が誇る貴重な標本のコレクションを中心に
300 点以上の標本展示で構成します。

期間/2021年3月9日(火)~6月13日(日)
会場/国立科学博物館 東京都台東区上野公園 7-20
時間/9:00~17:00(入場は閉館30分前まで)
休み/月曜、5月6日(木)
※ただし、3月29日(月)、4月26日(月)、5月3日(月・祝)は開館
料金/一般2000円、小高生600円
※未就学児は無料。障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※本展を観覧された方は同日に限り常設展(地球館・日本館)も観覧可能。
ただし、入場日時によって常設展が閉館している場合あり。
※チケットの払い戻し、再発行不可
http://daichi.exhn.jp/

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