【友達関係の3Point】子どものころに友達が多いと/少ないとどうなる?

【使ってみました!】クレヨンのように濃く描ける! 子ども用色鉛筆
脳がしっかり育てば、友達の多いコミュ力高めの子どもになれるの? 人間が生きていく上で欠かせない、社会性とは。kodomoe6月号では、目指したいのは「数」ではなくSOSを出せる相手を作ることを
友達関係の3Point

Point 1
数を目的にしなくていい
表層的に仲良しの友達がいくら多くても、付き合うのがストレスになる、トラブルが起きるなどのリスクはあります。むしろひとりでも行動できる子のほうが魅力的に見えて、人が集まってくることもあるんです。
Point 2
メインのコミュニティにこだわらなくていい
例えば「近所の年上のお兄さんには、気を許してなんでも話せるから、学校に友達がいなくてもいい」というお子さんもいます。属しているコミュニティに限定しなくても、本当に信頼できる人は見つけられます。
Point 3
将来的に1~2人、
信頼できる人ができればいい
性格や趣味、育つ環境も違います。人間同士、そんなに簡単に気が合うわけがないのだから、「なんとなく気が合って信頼できる人が、高校卒業くらいまでに1~2人いれば超ラッキー!」くらいに思っておくのが正解。
子どものころに
友達が多いと/少ないと
友達が多いと…
・体を動かす遊びがしやすい
・トラブルに巻き込まれるリスクも

友達が少ないと…
・体を動かす機会が減りがち
・自分の時間が確保しやすい


教えてくれたのは
成田奈緒子先生
なりたなおこ/小児科医。医学博士。公認心理師。子育て支援事業「子育て科学アクシス」代表。医療、心理、教育、福祉を融合した子育て理論を展開し、著書も多数。
イラスト/yana(kodomoe2026年6月号掲載)




































