2023年に読まれた記事、6位~10位を発表します!【kodomoe web記事ランキング2023】
今年も残りあとわずかです。2023年に公開した kodomoe web の記事のなかで、特に読まれた記事をランキング形式で発表します。みなさんの関心が高かった記事は?
今日は6位~10位の発表です!
※連載で複数の記事がランクインしている場合は、最も上位の記事を発表します。
※イベント告知記事などをのぞきます。
10位 夕方から「揚げ物」なんて、ドイツでは誰もしません。1日の疲れがどーっと出る時間帯、お母さんも料理どころではない!【日登美のタベコト in Berlin・49】
ベルリン在住で6人の子どものお母さん、モデル業の傍ら「台所から子育て、暮らしを豊かに」をコンセプトに発信している日登美さんによる、「食」からはじまるエッセイ。毎回、がんばりすぎる日本のお母さんの気持ちを軽くしてくれる言葉が満載の連載、この回では「『料理は愛情!』という言葉も本当だとは思うけど、同じように『料理は体調!』ということも声を大にして伝えたいところ」という日登美さんの言葉に励まされます。
9位 キャンプ場で足にアルミホイルを巻きだした子どもたちと私。そしてその日の晩…【アウトドア男とインドア女が結婚したらこうなった・15】
子どもにはアウトドアの体験をたくさんさせたい、でも、自分は根っからのインドア派という、3人のお子さんを持つ、アラフォーママのサヤカワサヤコさん。急に天候の変わる屋外キャンプはトラップがいっぱいです。この回では、ぬかるみで濡れた足を温めようと、足をアルミホイルで巻くという妙案を思いついたサヤカワさんでしたが……。
連載「アウトドア男とインドア女が結婚したらこうなった」を読む
8位 生後間もない娘を前に、何の心配もないのになぜか不安だった。そして15年後、娘にかけられた言葉は…【大きくなってく娘と私・89】
おなじみ、中学生女子のママ、うつみさえさんの連載。現在と過去を行ったり来たりしながら、お子さんの成長を喜んだり、小さな頃を懐かしく思ったりの日常を描きます! 今年一番読まれたのは、生まれたばかりの娘ちゃんのエピソード。不安でいっぱいだったあのころの母に向けて、中学生の娘ちゃんがかけた言葉は……?
7位 「あっ、まちがえた」。保育園のお昼寝中に聞いた先生の言葉に、思わず見てしまったものは…【よっといで3姉妹・7】
第2回マママンガ賞出身のロイ子さんの連載。3姉妹…ラッ子ちゃん、プー子ちゃん、チョキ子ちゃんの日々のあれこれを描きます! ランクインしたのは、保育園でのエピソード。お昼寝中に聞こえた先生の「あっ、まちがえた」の声。とっても可愛いエピソードです。
6位 きこえなくても、手話ができなくても大丈夫!通じ合えるんだ!【耳がきこえないママときこえるムスメのおはなし。52】
生まれつき耳が聞こえないママが住んでいる「音のない世界」。聞こえるムスメの住んでいる「音のある世界」。2つの世界が交わることで、見えてきたこと、感じたこと、変わらないことを描く、うさささんの連載。ランクインしたのは、ドラッグストアでのやりとり。手話ができなくても、きこえなくても、コミュニケーションはできるんですね!
連載「耳がきこえないママときこえるムスメのおはなし。」を読む
コドモエCOMICS『耳がきこえないママときこえるムスメのおはなし。』も好評発売中!
明日はいよいよ1位~5位の発表です。どうぞお楽しみに!