2022年11月22日

クリスマス前から楽しめる!簡単アドベントカレンダーアイディア【杉浦さやか「おやこ プチプラごっこ+plus」vol.26】

安く、楽しく!をモットーに9歳の娘・ふきちゃんとプチプラ生活を楽しむ、イラストレーター杉浦さやかさんの生活のあれこれweb版。今回は待ち遠しいクリスマス準備のアイディア。

クリスマス前から楽しめる!簡単アドベントカレンダーアイディア【杉浦さやか「おやこ プチプラごっこ+plus」vol.26】の画像1

 クリスマスまでの日々をカウントダウンする「アドベントカレンダー」。日付が入った箱や小袋から、毎朝お菓子を取り出すのが子どもたちのお楽しみ。市販では、箱などについた窓を開けると小さなお菓子が入っているタイプや、木製の引き出しの豪華版、フェルトのガーランドタイプなど、さまざまなものを見かけます。市販のものを毎年容器だけ再利用するのも手だし、最近は手作りする人も多いよう。市販のものだと娘があまり食べない飴がメインだったり、小さなサイズの入れものも多いので、私も簡単なものを作っています。
 はじめたのは、駄菓子を食べたがるようになった4~5歳のころ。最初はクリスマスの10日くらい前に用意して、袋を柱に貼り付けただけのごく簡単なもの。この時期だけの、朝の小さなおやつがよっぽどうれしかったようで、思っていたよりずっとよろこんでくれました。それから12月1日きっかりにスタートして、少し工夫して作るようになりました。
 見た目をすっきりさせたくて、紙で作った靴下形の袋に毎朝お菓子を仕込むスタイルにした年も。袋がだんだんボロボロになるのが難点なので、フェルトなどの布で作ったほうがよさそう。同じように場所を取らないものだと、かごにどさっと入れるのもかわいい。やっぱりスタート時点でたくさん袋があるほうが、子どものテンションも上がるみたい。

 

クリスマス前から楽しめる!簡単アドベントカレンダーアイディア【杉浦さやか「おやこ プチプラごっこ+plus」vol.26】の画像2

 去年は、折り紙をのりで貼ってつなげた大きな紙でサンタさんを折り、壁にマスキングテープを袋型に貼って、その中にお菓子の袋を貼り付けました。袋は手持ちのものと、家にたくさんあったクラフト紙で作ったものを使いました。
 平日はラムネやチョコ一粒などちょっとしたものだけど、土日は少し食べでのあるお菓子を用意します。そしてイブと当日は(一般には24日までのものが多いけど、うちは25日まで)、おもちゃやステッカーなどが入ったスペシャルお菓子。壁に貼る袋には入らないので、隠し場所のヒントや暗号を入れておきます。宝探し気分も味わえて、ワクワクムードが高まります。

クリスマス前から楽しめる!簡単アドベントカレンダーアイディア【杉浦さやか「おやこ プチプラごっこ+plus」vol.26】の画像3

 

 9歳の今年は、シックにモノクロだけで作ろうかな、と思っています。麻ひもを壁に3段ほどピンで貼り、木製クリップで袋をとめて、ズラリと並べる方式。
 毎年私も一緒にクリスマスを指折り数えて、楽しんでいる行事です。

クリスマス前から楽しめる!簡単アドベントカレンダーアイディア【杉浦さやか「おやこ プチプラごっこ+plus」vol.26】の画像4

 

※紹介している商品は、現在取り扱いがなく、価格も変更されている場合があります。ご了承ください。

杉浦さやか「さやかとふきの親子デート+ plus」 はプチプラおでかけのヒントがいっぱい。

杉浦さやか Sayaka Sugiura
1971年生まれ。日本大学芸術学部卒業。在学中よりイラストレーターとして仕事を始める。 著書に『えほんとさんぽ』『おきにいりと暮らすABC』『おやこデート』(白泉社)、『おたのしみ歳時記』(ワニブックス)、『ニュー東京ホリデイ』『たのしみノートのつくりかた』(祥伝社)他多数。現在、10歳の娘・蕗と夫と3人で東京に暮らす。

杉浦さやか新刊プロジェクト(祥伝社)
http://www.shodensha.co.jp/ssp/

杉浦さやかTwitter
https://twitter.com/saa_aya


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