2015年5月20日

第73回「かんたん大根餅」

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みなさま、こんにちは♪(・∀・)ノ

いつも御覧いただいてありがとうございます!

この連載に、もう何度か登場してくれている
女子大生のお友達。ほんとうにしっかり者で、
私なんかよりも立派な主婦です。未婚だけれど

その女子大生のお友達が、ありがたいことにまたまた
「かんたんで、佳恵ちゃんでも作れるレシピ(←重要ポイント)」を教えてくれました

いつもいつも、ほんとうにありがとうー
そのやさしいお気遣いも女子力高い☆

おいしくて、おやつにも、そして
おつまみにもなる(←重要ポイント)
「かんたん大根餅」のレシピでーす!!

ありがとう! 大根餅、大好物なのーーー
作る前から、すでに今夜の酒がたのしみだ☆笑

材料はコチラ! (ж>▽<)y 

 1

大根 100g
白玉粉 80〜100g

お塩 小さじ1/2
お砂糖 小さじ1
ごま油 小さじ1
こしょう少々

お好みで、長ネギ(5cm)、干しえび(10g)を加えてもおいしいのだそう
今回は、子どものおやつとして作りたいので(まあ、半分は私のおつまみですが)省略します☆

大根をみじん切りにしたら、すべての調味料を混ぜ合わせて・・・

2

白玉粉を入れ、

 3

耳たぶの固さになるまで、コネる

4

 「ふうーん、こんな感じかあー」と空良。

コネる、コネる。
耳たぶをさわりながら、コネる。

 5

「・・・このレシピ、本当に合っている?
 これ、いつまでたっても耳たぶの固さにならないよ

えーーー、ほんとうに??
女子大生から教えてもらった時のメモには
しっかりとそう書いてあるけどなあー・・・

あのとき、ちょっと酔っていたからなあ・・・

自信がなくなったので、女子大生に聞いてみました。

そしたら、衝撃の事実、発覚!!
大根は事前に茹でるのだそうです!!
そして、その時の茹で汁を少し取っておいて
少しずつ入れ、「耳たぶの固さ」にするんですって!!

冒頭から、まったくちがっていておどろいた!! (°Д°;≡°Д°;)

ごめんごめん、空良ー
もう1度お願いしますっ。

改めて・・・大根をみじん切りにし、茹でますっ。

6

 そして、茹で汁を少しとっておく〜

7 

いやいや、ダメですね
酔っぱらっているときにレシピを聞くのは

茹でた大根のあら熱がとれたら、
白玉粉とすべての調味料を IN。

8

改めて、「茹で汁」をすこーしずつ加えて「耳たぶ」を目指します!!

9

 登校前のご協力を、ほんとうありがとう

 10

「あーーー耳たぶって? ぼく、だんだんわからなくなってきたよ!」

しょうがないなあー、じゃあ、ママが変わろうか?
と、「茹で汁」を私が持ったのが運のつき。

思いっきり、ドバッ!と入れすぎて・・・

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ぐーちゃぐちゃです。
いやーな予感しかしない。

空良にまかせていた方が、ぜったいよかった!!!

とにかく水分が多すぎる。
しかたがないので、

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白玉粉を急きょ、足します!!

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かなりソフトでやわらかな耳たぶになりました。
ほら、いろんな耳たぶの方がいらっしゃるしね

↑ ・・・そういう問題ではない、ということはわかっていながら

とりあえず、焼いてみよう。

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フライパンにごま油を熱して、
成形した大根餅(予定)を入れ、弱火でフタをします
焼き目がついたら裏返して、再び、弱火でフタをします。

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 焼けました
なんとか、見た感じはおいしそう

おそるおそる食べてみました・・・。

16 

だいじょうぶ。おいしかったです!!

「おいしい」の前に「だいじょうぶ」が付くって、いかがなもの?笑

外はカリッ、中はシットリ☆
よかったー! おいしい!!

「おいしい」の前に、また「よかった」を付けてしまいました

お好みで酢醤油をつけて食べたり、
コチュジャン、みりんを各小さじ1、
醤油 大さじ1/2、マヨネーズ・ごま油を各大さじ 1をまぜたものをタレにしても、おいしいんだって♪

しかしダンナのパンジーは「いや、これだけでもじゅうぶん味がついていておいしいよ!」

うれしいじゃないですかーーー!
タレに勝ったってことでしょう?

この喜びと成功の報告と感謝を女子大生のお友達に伝えたら

さらなる、衝撃の事実が判明。

調味料は・・・大根を「茹でる」時に入れるものなんですって!!!
ざ、材料に直接入れるんじゃなかったのかーーー

だから私が作った大根餅は
しっかりと味がついていたのかっ。

女子大生からは、さらに上をいくアドバイスが。

「大根を茹でる時に入れる調味料は、ごま油をはずしてね。
 茹でた大根と白玉粉を混ぜるときに、ごま油を入れてね。
 そうすることで、お鍋に油がつかないから、洗い物がラクなの♪」

作りながら後々の洗い物のことまで考慮するとはーーー
あのぅ、やっぱり主婦、変わってもらっていーですか?

・・・えっと、さらに改めて正しくまとめ直すと、

お水「100㎖」に、みじん切りにした大根と
お塩、お砂糖、こしょうを入れ、弱火でフタをして5分ほど煮て、茹で汁を少しとっておきます。
(長ネギ、干しエビを入れる方は、材料をみじん切りして同じタイミングで茹でます。)

火を止めてあら熱がとれたら、白玉粉とごま油を入れ、
耳たぶくらいの固さになるように、茹で汁を加えていきます。

成形したら、ごま油を熱して、弱火でフタをして両面をこんがり焼きます。

文字にするとたった、これだけのことなのにー
ほんとうにかんたんなレシピだったのに。

レシピを聞くのは、しらふの時に限る!

さて、ちなみに実験です。

茹でずに、生のままで、
しかも「水」も加えずにひたすら
「耳たぶの固さ」を目指した、はじめの材料。

これ、このまま捨てるのなんてもったいない

と、いうことで、この2回目の時の茹で汁を少々加えて、弱火で焼いてみることにしました
弱火で焼いたら、生の大根だってちゃんと火が通るのでは?

・・・心意気はよかったのですが、
大根の水気が出ていたのでしょうか、
単に、また茹で水を入れすぎたせいでしょうか・・・生地はきもち、ユルユルに。

最後の最後に、ボウルに「水分」だけが残った。
もったいない。きっと大根の栄養も含まれているはず。
そうだ、捨てずに白玉粉を少量加えていっしょに焼いちゃおう!

ここで、佳恵ははじめて出会った。これだ。この固さがまさに

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 「耳たぶ」ではないかーーー
・・・主に「白玉だんご」だと思いますが。汗

これで、「大根餅など」が焼けましたー

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奥が「茹でた大根の大根餅」で
手前が「生の大根で大根餅」です。

「生」バージョンを食べてみました。。。

うん!
大丈夫!
よかった、おいしい!

「ちょっと歯ごたえがある大根餅」でした
「茹でる」とやわらか、「生」だと歯ごたえ
それぞれ、味はおいしいです!!

そうそう、焼いた白玉だんごは

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 ほとんど味がしない、
「焼いたお餅」でした。

って、どんな情報だー

いろんな勘違いなどのトラブルがありましたが
まあ、食べられるものがなんとか完成してよかった

本来だったら「茹でる時に調味する」んだけれどね。
今回、約2回ほど作りましたが、結局レシピ通りに1度も作れていないのですがね

正しい「かんたん大根餅」のお味は・・・
みなさまで、実際に体感してくださいっ

ってどんなお料理連載なんだーーー

 

daikonmochi

 

おくやまよしえ(女優・タレント)/東京都生まれ。1992年、映画「喜多郎の十五少女漂流記」でデビュー。2001年に結婚。翌年、長男を出産。現在は2児の母。NHK「すくすく子育て」、TBS系ドラマ「キッパリ!」主演を経て、テレビ、ドラマ、雑誌などで活躍中。特技はイラストを描くこと、手芸。
ブログ 奥山佳恵のてきとう絵日記

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