2021年1月25日

「後出しジャンケン」でものごとへの反応速度を高めよう!【ヒラガコージの育脳体操遊び・8】

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キャッチボールやじゃんけんぽん……何気ない遊びが、実は子どもの能力を育むのにとってもいい効果があるんです!
二児のパパであるパーソナルトレーナー、ヒラガコージさんによる「おうちの中でも楽しめて、親子でできる脳を育てる遊び」。連載第8回は「後出しジャンケン」です。

脳と体の連携をスピーディにする「後出しジャンケン」

「後出しジャンケン」でものごとへの反応速度を高めよう!【ヒラガコージの育脳体操遊び・8】の画像1

一般的に10~12歳の運動能力が著しく伸びる時期を「ゴールデンエイジ」と言いますが、2〜9歳ぐらいまではその前段階の「プレゴールデンエイジ」と呼ばれ、さまざまな動作や遊びで運動能力の発達を促したいものです。この時期に高めたい能力の1つが、ものごとにすばやく的確な動作で反応する「反応能力」です。
ママパパが出したサインに反応して手指を動かす後出しジャンケンは、シンプルで効率の良い遊びです。本来のジャンケンのルールのように勝敗を決めるのではなく、初めに「ママに勝つ」「パパに負ける」と約束をして、ママパパが出した手に合わせて約束にあったサインを出す事で、脳と手指の反応能力を高めることができます。

ジャンケンが難しければまねっこでもOK!

「後出しジャンケン」でものごとへの反応速度を高めよう!【ヒラガコージの育脳体操遊び・8】の画像2

まだジャンケンのルールや勝敗がわからないうちは、ママパパのまねっこをする事でも十分な効果があります。例えば、人差し指や小指を一本だけ突き出すポーズや「いないいないばぁ」などもいいでしょう。ママパパが繰り出すタイミングに合わせて、指の形や動きをまねられるようにエスコートしてあげてください。

【まとめ】

目から入ってくる情報を脳内で瞬時に処理して手指で表現する……当たり前のようですが、小さな子たちにとってはとても刺激的で、脳を鍛えるのに有効です。大好きなママパパとやればやる気もアップして、すすんでやりたがるはず。ぜひ親子で楽しんでくださいね。

撮影/渋谷和江

ヒラガコージ
パーソナルトレーナー/柔道整復師。スポーツクラブのインストラクターを経て、フリーランスのパーソナルトレーナーに。お年寄りからアスリート、幼児まで幅広い年齢層を対象に、ダイエット、健康増進、身体機能回復を指導。4歳男の子、1歳女の子のパパとして育児もがんばり中。
Instagram: @hiragakoji0916 
https://ameblo.jp/ichiza-konryu/

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