2020年7月8日

豆腐と牛乳のところてんを、わさびと白だしで【我が家のごはん日記/ayamomoさんちの食卓・2】

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 忙しいママにとって、日々の家事の中で悩ましいのがごはんのこと。適度に手を抜きたいけれど、家族には栄養のあるものをバランスよく食べてもらいたい。では、食にかかわるお仕事をしているママたちは、家族のごはんをどうしているの? 

寒天料理愛好家で、小4の女の子のママ・ayamomoさんの2回目。前回は、サラダやお好み焼きに寒天、という意外な使い方をご紹介いただきました。今回も、寒天レシピがたくさん登場します!

ayamomoさんちの食卓 #week2

 <月曜日・夜>

今日の献立は
・シーフードカレー
・寒天海藻サラダ
・さくらんぼ

月曜は娘の習い事の送迎があり、ちょうど夕飯時と重なってしまうので、夫が自分でも用意しやすいものにしています。丼ものも作りますが、カレー率が高いです。しかも、夫の希望で基本はシーフードカレーです。

豆腐と牛乳のところてんを、わさびと白だしで【我が家のごはん日記/ayamomoさんちの食卓・2】の画像1

カレーを作る時に、とろみづけとして、寒天を入れています。シーフードカレーの場合ジャガイモを入れないので、サラサラとスープカレーのようになってしまうので、効果的です。

豆腐と牛乳のところてんを、わさびと白だしで【我が家のごはん日記/ayamomoさんちの食卓・2】の画像2

それと、シーフードカレーの時は、和風だしも隠し味で入れています。

豆腐と牛乳のところてんを、わさびと白だしで【我が家のごはん日記/ayamomoさんちの食卓・2】の画像3

長野県は、木曽漆器が有名なので、漆器も日常的によく使っていますが、なかなか盛り付けしやすいです。

豆腐と牛乳のところてんを、わさびと白だしで【我が家のごはん日記/ayamomoさんちの食卓・2】の画像4

寒天海藻サラダは、水で戻すだけなので、頻繁に食卓に登場します。こだわりは、とても大事ですが、手軽さも私にとっては同じ位大事な要素です。娘が2、3歳の小さな頃からカレーは、大人と一緒の中辛を食べていました。もちろん、そのままではさすがに辛いので、納豆やチーズを混ぜる事で調節していました。分けて作るよりお手軽です。

写真を撮り忘れてしまいましたが、この寒天を煮溶かしたカレーは冷めると固まります。
ですので、翌日の朝は、カレーをゼリーのようにサクッとすくって食パンにのせ、とろけるチーズをのせて焼いて食べました。液体じゃないので、扱いやすいです。
そして、お鍋の片付けも固まってからスルンと取ればきれいに取れます。

 <火曜日・夜>

今日の献立は
・ご飯 (寒天で炊いた)
・お味噌汁 (スープ用寒天入り)
・サーモンマリネ
・玉子豆腐 (市販品)
・さしみ松前漬け (市販品)
・さくらんぼ

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サーモンマリネに使用するドレッシングをジュレにします。寒天の添加量を少なめにすると、柔らかく仕上がるので、ジュレにするのも簡単に出来ます。

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ジュレにすると、おしゃれ度が上がります! 少量だと寒天もすぐに固まるので使いやすいです。グレープフルーツは、特別に美味しくなるわけではないのですが、華やかになって見た目の美味しさがUPします。

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さしみ松前漬けは、私の札幌の実家から送られて来たものです。イカが肉厚で美味しかったです。

 <水曜日・夜>

今日の献立は
・ご飯 (寒天で炊いたもの)
・お味噌汁 (スープ用寒天入り)
・回鍋肉
・豆腐のところてん
・きゅうりの浅漬け

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日々、基本はごくごく普通の食事です……。そして、その普通の食事をお気に入りの食器達にグレードアップしてもらっています。

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回鍋肉ですが、仕上げの調味液と一緒に寒天を入れています。毎日、夫が一緒に夕飯を食べられるわけではないので、時間が経ってもベチャベチャしないように、ドリップ防止で寒天を入れます。

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つやも出て、調味液も絡まりやすく、いい感じになります。冷めると少し固まりますが、温めるとすぐにほどよくなります。

豆腐と牛乳のところてんを、わさびと白だしで【我が家のごはん日記/ayamomoさんちの食卓・2】の画像11

豆腐のところてんは、豆腐と牛乳をミキサーにかけて、それを鍋で温めながら、寒天を煮溶かして固めたものです。豆乳でも良いのですが、今回は、豆腐がたくさんあったのと出来るだけ牛乳の消費に貢献をしようと思い、豆腐と牛乳にしました。

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わさびと白だしで。寒天料理は簡単なのに、何となく凝って見えるのがいいんですよね。

 <土曜日・夜>

今日の献立は
・生ちらし寿司
・さばのお味噌汁
・アスパラのお浸し

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お皿がかなり大きいので少なそうに見えますが、結構な量がある生ちらしです。

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今日は、長野県の郷土料理、さばの味噌汁を作りました。作り方は至ってシンプル。「根曲がり竹」と「さばの水煮缶」を具材にして作るだけです。今回は普通の味噌と生姜味噌の合わせ味噌で作りましたが、個人的には、滋賀県の「とりやさいみそ」で作るのも美味しいと思います。

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最後にあさつきを散らして出来上がり。見た目以上に美味しいです。

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小さな透明の四角い寒天は、「すし酢わさび醤油寒天」です。ご飯を酢飯にせずに、すし酢寒天を混ぜる事で、酢飯のような味で食べられます。ちらしたものと別で多めに寒天を用意して、酢が強めなのが好みであれば、寒天を増やしたりして調整も出来ます。今日は、醤油とわさびの味もつけたので、何もつけずにこのままで食べました!
お寿司大好き家族なので、あっという間に食べてしまいました。

 <日曜日・昼>

今日の献立は
・ところてんの冷やし中華

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天突きを見ると「やりた〜い。」と飛んで来る娘です。確かに、ところてんを突くのは楽しいんですよね。

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暑い日には、特にこの清々しさが気持ちいいんです。

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ところてんを突きに来たので、じゃあ、せっかくなら盛り付けも全部やってね!と、娘と夫に盛り付けはお任せしました。

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張り切って盛り付けしています。こういう事が子どもは楽しいんですよね。今回は、私が準備してしまいましたが、この間までの学校のお休み中に、娘もずいぶん包丁が使えるようになりました。
何事も実践ですね。

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「あっ、ミニトマトはうつ伏せにしたのね。」とか「紅しょうがは、多めなのね。」とか色々つっこみ所はありますが、積極的にお手伝いをしてくれるのが何よりです。
ところてんとは言え、ボリューム感はしっかりあって美味しいです。

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アヤモモ/寒天料理愛好家。「かんてんぱぱ」ブランドの寒天製造メーカー 伊那食品工業(株)に13年勤務した元社員。現在は、同社勤務の夫と小学4年生の娘と3人暮らしの専業主婦。日常に寒天がある生活です。物語を書くのが趣味で、30歳のときに自費出版した絵本はイギリスの大英図書館のコレクションになりました。

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