2019年2月21日

季節の絵本ノート

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親子で絵本を開く時間に、季節の彩りをプラスしてみませんか。
今の絵本選びにちょうどぴったりの、おすすめ作品を集めました。
撮影/志田三穂子 編集協力/原陽子(JPIC読書アドバイザー)
(kodomoe 2016年2月号掲載)

元気いっぱい、おさるさん

2歳~

『さる・るるる・る』
五味太郎/作
絵本館 本体900円+税

「さる・くる」「さる・でる」「さる・はる」。
「る」で終わる動詞だけで続くお話が、シンプルで愉快。23年ぶりのシリーズ最新刊。

 

3歳~

『いまむかしえほん さるかに』
広松由希子/文
及川賢治/絵
岩崎書店 本体1400円+税

意地の悪いさるが、かにが育てた柿の実を横取りしようと、一計を案じます。有名な昔話が、及川賢治さんの絵で新鮮な印象に。

 

4歳~

『大型絵本 ひとまねこざるときいろいぼうし』
H.A.レイ/文・絵 光吉夏弥/訳
岩波書店 本体1420円+税

何でもしりたがりやの元気なジョージが、黄色い帽子のおじさんに出会ってジャングルからアメリカへ。人気シリーズの始まりの物語。

 

4歳~

『さるのせんせいとへびのかんごふさん』
穂高順也/文 荒井良二/絵
ビリケン出版 本体1600円+税

どうぶつ村の病院の、さるの先生。注射器、メジャー、胃カメラ、どんな役目もできるへびの看護婦さんを片腕に、今日も診察開始です。

 

6歳~

『おさるになるひ』
いとうひろし/作・絵
講談社 本体1100円+税

おさるのぼくのお母さんに、赤ちゃんが生まれます。でも、おさるからはおさるしか生まれないのかしら。絵本感覚で実は深い幼年童話。

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