2018年9月13日

年齢別 読み聞かせ絵本ガイド 1、2、3歳〜

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子どもとの楽しい時間を生み出してくれる魔法のアイテム、絵本。声に出して読むと、みるみるうちに大人も虜になります。年間1000人以上の子どもたちに読み聞かせをしているプロにママと子どものための絵本を教えてもらいました。(kodomoe2016年8月号掲載)
撮影/岡森大輔 スタイリング/郡山雅代 選書・監修/聞かせ屋。けいたろう 編集協力/柴田こずえ

教えてくれたのは
聞かせ屋。けいたろうさん
元保育士。夜の路上で、大人に絵本を読み始めた、聞かせ屋。延べ4か月の渡米公演を経て、読み聞かせ、絵本講座、保育者研修会で日本全国を駆け抜けている。0歳女の子のパパ。著書に『絵本カルボナーラ』(フレーベル館)他がある。http://kikaseya.jp

 

1、2歳から
身の回りにあるものが絵本に出てきて大喜び

小さな子どもも上手にあいさつするように

『おつきさまこんばんは』
林明子/作 福音館書店 本体700円+税

家の陰からお月さまが姿を現しました。最初は屋根の上が少しだけ明るくなり、やがてまん丸の顔が。「こんばんは」と一緒に言ってみるのもいいですね。お月さまがきっと身近な存在になります。

 

絵本を閉じた後も
ぴょーんがとまらない

『ぴょーん』
まつおかたつひで/作・絵
ポプラ社 本体780円+税

かえる、こねこ、ばったにうさぎ。みんなぴょーんと飛んで、そのくり返し。飛び上がるのが得意な生きもの、得意じゃない生きもの、それぞれ飛び方が違います。絵本を読んだら飛んでみたくなるかな?

 

色で目も耳も楽しい
くり返して言いたくなる

『いろいろばあ』
新井洋行/作
えほんの杜 本体762円+税

チューブの中から絵の具たちが「ばぁ!」「ぶにゅ!」の音とともに飛び出してきます。赤、青、黄色。そして次は赤と青の2色です。さあ2つの絵の具がまざったら、いったい何色になると思う?

 

歌うようなフレーズで
思わず歩きたくなる

『いちにのさんぽ』
ひろかわさえこ/作・絵
アリス館 本体800円+税

「いちに いちに いちにの さんぽ」と口ずさみながらお散歩。途中で出会う、ありや犬、くまたちも加わって、みんな一緒にいちに、いちに。最後に会うのはいったい誰でしょう?

 

読みながらわらべうた遊びを
一緒にやってみよう

『わらべうたであそびましょ!』
さいとうしのぶ/編・絵
のら書店 本体1300円+税

「あがりめさがりめ」や「だるまさんだるまさん」など歌って遊べるわらべうたがいっぱい。鏡の中からはゆかいな仲間が次々と出てきて大騒ぎ。お話仕立てにもなっています。

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