2022年12月23日

「家事は女がやるもの」義実家への帰省がユーウツ! 【最新号からちょっと見せ】

生活スタイルも違うし、何かと気を遣う義実家への子連れ帰省。嫁の立場では、言いたいことも言いづらい。けれど、子どものためには言っておきたいことも……。kodomoe12月号の「義実家子連れ帰省マニュアル」では、マナー講師の河村江里子さんに義親と上手に付き合うためのヒントを教えてもらいました。kodomoe webでは一部をご紹介します。

田舎なので、「家事は女がやるもの」という
昭和な考えで、男は動かない。(さちさん/6歳女の子、4歳男の子ママ)

「家事は女がやるもの」義実家への帰省がユーウツ! 【最新号からちょっと見せ】の画像1

ADVICE

やがて子どもが「それ、変!」と指摘するようになるかも。

高齢の方の考えを覆すのは難しいもの。“郷に入っては郷に従え”でやり過ごすのが無難。ジェンダー教育を受けている子どもたちが成長し、祖父母におかしいと指摘する日に期待!

教えてくれたのは
日本サービスマナー協会講師
河村江里子さん
かわむらえりこ/民間企業でのサービス業務や社長秘書業務などに従事。社員教育にも携わった経験から、研修会などを通して、心遣いを大切にした接遇マナーやビジネスマナーを伝えている。

漫画・イラスト/ぎゅうにゅう(kodomoe202212月号掲載)

kodomoe12月号では他にも、「早く子どもを寝かせたい! 義両親より先にお風呂に入ってもいい?」や「子どもが偏食気味で、義母の料理を残すのが気まずい……。」などのお悩みをご紹介!

「義実家子連れ帰省マニュアル」は、kodomoe12月号でお楽しみください。

「家事は女がやるもの」義実家への帰省がユーウツ! 【最新号からちょっと見せ】の画像2

詳しくはこちら!

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