2026年3月15日

【1歳からの指トレあそび】空容器や牛乳パックの身近な素材で作るおもちゃ「くっつくミニボトル」

ボタンのつけ外しやお箸を持つなど、園や小学校では指を使うシーンがいっぱい! kodomoe4月号では、スムーズなスタートのため、作業療法士のフミカさんに赤ちゃんのときからできる指あそびを、年齢別で教えてもらいました。
今回は、1歳~の指トレあそびをご紹介します。

1歳~

手指の発達の目安

わしづかみでにぎる
動きの中心は肩と肘。手でにぎりしめるように持つ。肩から手まで一体となり動く。

【1歳からの指トレあそび】空容器や牛乳パックの身近な素材で作るおもちゃ「くっつくミニボトル」の画像1

くっつくミニボトル

マジックテープでつながった乳酸菌飲料の空容器を、ぐっとにぎって引っ張る! 自分でくっつけてはがして、無限にあそべます。

【材料】

【1歳からの指トレあそび】空容器や牛乳パックの身近な素材で作るおもちゃ「くっつくミニボトル」の画像2

乳酸菌飲料の空容器…2個
ビニールテープ…適量
シール粘着タイプのマジックテープ…適量

【作り方】

1、乳酸菌飲料の空容器の飲み口をビニールテープでふさぎ、底にマジックテープを貼る。2個用意する。

【1歳からの指トレあそび】空容器や牛乳パックの身近な素材で作るおもちゃ「くっつくミニボトル」の画像3

【1歳からの指トレあそび】空容器や牛乳パックの身近な素材で作るおもちゃ「くっつくミニボトル」の画像4

POINT

つぶれにくいよう、ある程度の硬さがある容器を選ぼう。また、底の凹凸が少ない容器の方が、マジックテープが貼りやすいためおすすめ。

はがして、積んで、入れて
夢中になってあそぼう

にぎったり、つまんだり。手を使ったあそびの幅が、広がりはじめる時期。スプーンやフォークなど、簡単な道具を使いはじめるのもこの頃です。

「目と手が協調する動きが発達するので、手元をしっかり見られるようなあそびがオススメ。まねが上手になるので、ぜひママが楽しそうに繰り返しあそんでみて。きっとまねっこしてくれます」

乳酸菌飲料の空容器や牛乳パックなど、身近な素材で作れるおもちゃに没頭しよう!

からだ全体がグングン成長!
0歳は手指を使うための準備期間

首座りから寝返り、おすわり……と、0歳児はからだ全体が目覚ましく発達します。反射的なにぎりから、にぎる・はなす・つまむができるようになる時期です。そして、大切なのがハイハイ。姿勢を保つ土台が鍛えられるため、大人が足や四つ這いでトンネルを作ってハイハイで通らせるなど、ぜひあそびに取り入れて。

【1歳からの指トレあそび】空容器や牛乳パックの身近な素材で作るおもちゃ「くっつくミニボトル」の画像5

教えてくれたのは
フミカさん

子ども専門の作業療法士。子育てで悩んでいる人の力になりたいと考え、作業療法士や子育ての経験を発信するブログ「こそだて屋」を運営している。2児のママ。

イラスト/Naoko Satou(kodomoe2026年4月号掲載)

kodomoe4月号では他にも、年齢別の「指トレ」あそびをご提案。

入園&入学までに身につけたい力を楽しく育もう!「簡単“指トレ”あそび」は、kodomoe4月号でお楽しみください♪

【1歳からの指トレあそび】空容器や牛乳パックの身近な素材で作るおもちゃ「くっつくミニボトル」の画像6

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