【1歳からの指トレあそび】空容器や牛乳パックの身近な素材で作るおもちゃ「くっつくミニボトル」
ボタンのつけ外しやお箸を持つなど、園や小学校では指を使うシーンがいっぱい! kodomoe4月号では、スムーズなスタートのため、作業療法士のフミカさんに赤ちゃんのときからできる指あそびを、年齢別で教えてもらいました。
今回は、1歳~の指トレあそびをご紹介します。
1歳~
手指の発達の目安
わしづかみでにぎる
動きの中心は肩と肘。手でにぎりしめるように持つ。肩から手まで一体となり動く。

くっつくミニボトル
マジックテープでつながった乳酸菌飲料の空容器を、ぐっとにぎって引っ張る! 自分でくっつけてはがして、無限にあそべます。
【材料】

乳酸菌飲料の空容器…2個
ビニールテープ…適量
シール粘着タイプのマジックテープ…適量
【作り方】
1、乳酸菌飲料の空容器の飲み口をビニールテープでふさぎ、底にマジックテープを貼る。2個用意する。


POINT
つぶれにくいよう、ある程度の硬さがある容器を選ぼう。また、底の凹凸が少ない容器の方が、マジックテープが貼りやすいためおすすめ。
はがして、積んで、入れて
夢中になってあそぼう
にぎったり、つまんだり。手を使ったあそびの幅が、広がりはじめる時期。スプーンやフォークなど、簡単な道具を使いはじめるのもこの頃です。
「目と手が協調する動きが発達するので、手元をしっかり見られるようなあそびがオススメ。まねが上手になるので、ぜひママが楽しそうに繰り返しあそんでみて。きっとまねっこしてくれます」
乳酸菌飲料の空容器や牛乳パックなど、身近な素材で作れるおもちゃに没頭しよう!
からだ全体がグングン成長!
0歳は手指を使うための準備期間
首座りから寝返り、おすわり……と、0歳児はからだ全体が目覚ましく発達します。反射的なにぎりから、にぎる・はなす・つまむができるようになる時期です。そして、大切なのがハイハイ。姿勢を保つ土台が鍛えられるため、大人が足や四つ這いでトンネルを作ってハイハイで通らせるなど、ぜひあそびに取り入れて。

教えてくれたのは
フミカさん
子ども専門の作業療法士。子育てで悩んでいる人の力になりたいと考え、作業療法士や子育ての経験を発信するブログ「こそだて屋」を運営している。2児のママ。
イラスト/Naoko Satou(kodomoe2026年4月号掲載)
kodomoe4月号では他にも、年齢別の「指トレ」あそびをご提案。
入園&入学までに身につけたい力を楽しく育もう!「簡単“指トレ”あそび」は、kodomoe4月号でお楽しみください♪



































