2022年8月13日

パリのお土産を自宅で再現!? 娘たちが作ったマカロンに、みんなの感想は…【日登美のタベコト in Berlin・29】

ベルリン在住で6人の子どものお母さん。モデルとして活躍する傍ら「台所から子育て、暮らしを豊かに」をコンセプトに、オンライン講座とウェブサイトを主催している日登美さんによる、「食」からはじまるエッセイです。

美味しいものは自分で作るべし

下の子の好きなチョコレートペーストも自分で作る美味しいものの定番。実は砂糖もカカオも使っていないのです。

材料にこだわって全てオーガニックで作れるのも自家製のよさ。鍋にこびりついた残りがまた美味しい!

これは大好きなヌスボイゲルというオーストリアのおやつ。作っちゃいました。

我が家は子どもの数が多いのでレストランに行くのがめんどうくさい、という理由もあって、ほとんど外食をしないできました。だからとりあえず食べたいものは自分で作る、というのが基本スタイルです。

最近我が家のお気に入りはマカロン。次女がモデルの仕事でパリに行くことが時々あるのですが、その時にいつもお土産でマカロンを買ってくるのが定番になっていて。そんなおしゃれなお菓子は普段食べないので、子どもたちの密かな楽しみになっているのです。けれどそこのお店には大好きな抹茶のフレーバーがない。そこである日、娘たちは自分でマカロンを作ることにしました。

あんな繊細なお菓子、自宅で作ってもそんなに上手くいかないんじゃないかしら、と思っていたところがどっこい。お店にも劣らない美しく美味しいのが出来ちゃったのでした。そこでみんなから漏れたひとこと。「もう買わなくていいね……」。

抹茶マカロンに初トライした娘たち。うまく行ったかな?

そうなのです。いつも好きな食べ物を外食やお店で見つけてみても、すぐに自分で作ってみたくなる私たち。するとおこがましくも自分で作った方が美味しいじゃん! みたいな結果になって、結局また自宅ご飯が充実してしまうという……。

第1回目は形はまぁまぁの出来。でも味は最高!!

1回目の反省をしながら2回目。女子3人が集まってどれが良くできたか話し合っています。

もちろん、なんでも作れるわけでもないし、成功するわけでもない。お店で食べるっていろんな美味しさがあるのでやっぱり楽しいし、それも好きです。だけど、自分で作った出来立てお菓子やご飯の新鮮な美味しさ。材料を吟味して作れる醍醐味。値段を気にせずお腹いっぱい食べられる安心感(笑)。そういうものを体験すると、美味しいものを自分で作ってみるっていうのもいいものだなぁ!と思うのです。

日登美/ひとみ
3男3女6児の母。10代よりファッションモデルとして雑誌、広告等で活躍。その後自身の子育てから学んだ、シュタイナー教育、マクロビオティック、ヨガなどを取り入れた自然な暮らしと子育てを提案した書籍、レシピ本など多数出版。現在はモデルとして活躍する傍ら、オーガニック、ナチュラル、ヘルシーをモットーに、食、暮らしと子育てのワークショップ、オンライン講座などを行う。

台所から子育て、暮らしを豊かに。「Mitte(ミッテ)
instagram / @hitomihigashi_b
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