2022年4月25日

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】

 忙しいママにとって、日々の家事の中で悩ましいのがごはんのこと。適度に手を抜きたいけれど、家族には栄養のあるものをバランスよく食べてもらいたい。では、食にかかわるお仕事をしているママたちは、家族のごはんをどうしているの?
kodomoe weの人気連載「我が家のごはん日記」から、気になるメニューをご紹介。今回は、料理教室「くにたちの食卓 いづい」を主宰する、料理家のいづいさちこさんです。端午の節句、子どもの日のお祝いに子どもと一緒に作ってみたい、おやつをご紹介します♪

いづいさちこさんちの
ある日のおやつ

ある金曜日の
おやつ

毎年この時期には子どもたちと焼く、こいのぼりクッキー。心地よい時期なので、ついつい旅行やお出かけ続きで、なかなかじっくりと端午の節句を満喫できないのが例年。が、今年はこれでもか、というくらいに満喫しなくては!

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像1

今年は下2人と一緒に作ります。いつものクッキー生地を3つにわけて、1つには抹茶を、1つにはココアパウダーを加えて混ぜます。丸める作業は泥だんごのテクニックでお手のもの、いつのまにかびっくりするくらい光沢ある、まんまる生地に!

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像2

麺棒で5mm厚さに伸ばし、長方形にカットし、端を三角にカットします。カットしたあまり生地を丸めて、魚の目に見立てます。

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像3

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像4

胴体にフォークをさして模様をつければ、ずらりと並んだこいのぼり。

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像5

あとはオーブンで焼きます。最後に余った生地はお好きなかたちにどうぞ。この時間が一番楽しそうな子どもたち。毎年ながら、こいのぼりクッキーに、子どもたちの健やかな成長を願って。

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像6

ある土曜日の
おやつ

 今日のおやつはいちごのフルーツサンド。フルーツサンド、難しそうなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は生地は食パンで手軽だし、こちらのレシピは生クリームに同量のマスカルポーネチーズを加えているので、クリームにほどよい固さがあり、カットがしやすく、作ってみると、あらできちゃった、そんな感覚がうれしい一品。今日は娘もはりきってフルーツサンド作り。

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像7 泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像8

マスカルポーネにコクがあるので、スイーツとしての満足感も。おやつにすると、あっという間になくなってしまうので、1切れは自分用にキープして、はちみつたらりとブラックペッパーを利かせると、驚くほどに気の利いた大人スイーツに。

……と、子どもたち好みの日々にも、大人エッセンスを忘れないように。意地でも(笑)!

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像9 泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像10

泥だんごのテクニックでお手伝い。こいのぼりクッキーで端午の節句を満喫!【我が家のごはん日記/いづいさちこさんちの食卓】の画像11いづいさちこ 
「くにたちの食卓 いづい」主宰。静岡県生まれ。オーガニックレストラン、懐石料理店、パン屋さん、料理教室のインストラクターなどさまざまな経験を生かし、2004年夏より自宅にて料理教室を始める。季節の料理教室やキッズ教室の開催、カフェのメニュー開発、料理やお菓子の注文販売など。著書に『箱詰めもてなしレシピ』、『箱詰めおやつの贈りもの』、『続けられるおべんとう』(ともに誠文堂新光社)、『箱詰め名人の持ちよりベストレシピ』(家の光協会)がある。3児の母。
Instagram :@kunitachinoshokutaku_izui
http://www.kunitachinoshokutaku.com/index.html

※この記事は2020年4月にウェブ掲載された記事を再編集しています

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