2025年7月24日 「診察…終わったら、帰れるんか…?」こんなに弱っている父を、なんで私は連れ回して…【父の逝きざま~末期がんの父を自宅で看取るまで~・13】 こちらも読みたい板垣李光人さん「小さい頃は元気すぎて、寝るまでが大変でした(笑)」“自分らしさ”をテーマにした物語で絵本作家デビュー! 漫画家・うつみさえさんが、末期ガンになった父親を自宅で看取った、実話を元にした連載。第13話です。 前回までの話はこちらから 第13話 父の戦い 12次のページ こちらも読んで 【父の逝きざま】の一覧を見る 次回の話を読む 父の人生を讃えたい。でも、本当に? 私が勝手に、いい人生だったって思ってるだけかもしれない【父の逝きざま~末期がんの父を自宅で看取るまで~・14】 前回の話を読む もうお父さんに会えなくなったらと思うと…。末期ガンの父を前に、もうすぐ帰国しなければいけない姉は…【父の逝きざま~末期がんの父を自宅で看取るまで~・12】 最新話を読む 本人の意思を無視した形で行った、父の葬儀。そこで知った父の姿。自宅に戻って、気づいたことは…【父の逝きざま~末期がんの父を自宅で看取るまで~・最終話】 この連載を最初から読む こちらも読みたい柴咲コウさんインタビュー「小さな頃はよく一人で妄想をして過ごしていました」 キーワード:うつみさえ父の逝きざま看取り NEXTPREV