食べ物に親しむ絵本ガイド(前編)
2018年12月27日

食べ物に親しむ絵本ガイド(前編)

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おいしく食べることは、幸せな暮らしの基本。それぞれの成長段階に合った食べもの絵本で、食への好奇心を引き出しましょう。読み終わったら、おなかがぐ〜っと鳴っちゃうかも!
撮影/岡森大輔 ヘアメイク/山田ナオミ スタイリング/山田祐子 モデル/スキリッパ・クレアちゃん
(kodomoe2017年12月号掲載)

0、1、2歳〜

絵の中のおいしそうな食べものに手を伸ばして、お口にあーん! 身近なものが登場するシンプルな絵本に夢中になる時期。やりとり遊びを楽しみながら、食べる喜びを味わって。

 

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はじめてのお食事

あむあむ、もぐもぐ、おいしーい! お食事
デビューしたての赤ちゃんが喜ぶのはこんな絵本。
赤ちゃんが笑えば、ママも笑顔に。

 

一緒に食べるとおいしいね

『まんま』
さこももみ/作 講談社 本体740円+税

ごはんは慌てずゆっくり食べようね。まみちゃんがお友達にやさしく教えます。苦手な野菜は半分こして、せーのでぱっくん。お口のまわりを拭いてもらったら、ごちそうさまー!

 

「おいしい」は幸せの合言葉

『おいし~い』
いしづちひろ/作 くわざわゆうこ/絵
くもん出版 本体800円+税

おにぎりむしゃむしゃ、スープをごっくん、りんごをさくっ。ひと口食べるたびに「おいしい」とにっこり。離乳食づくりの苦労だって、こんな笑顔を見れば吹き飛んじゃうはず。

 

手づかみで食べたっていいんです

『ごはんよごはん こぶたちゃん』
うしろよしあき/文 とみながゆう/絵
赤ちゃんとママ社 本体650円+税

ごはんを出されても、最初は「いやっ」と拒むこぶたちゃん。でもいったんその気になると、ものすごい勢いであむあむもりもり! 離乳食を始めたばかりの頃にぴったりの一冊。

 

クマさんは食べるの大好き!

『おいしいよ』
やまだうたこ/作 ブロンズ新社 本体770円+税

いちごにビスケット、スパゲッティ。子どもの好きな食べものと、それを食べるクマさんが交互に登場します。おいしいものを食べているときの何ともかわいらしい表情にご注目。

 

絵本をはさんで、ままごとタイム

『いっしょにごはん』
スギヤマカナヨ/作
くもん出版 本体840円+税

親子で向かい合って、楽しいごはんの時間が始まります。おにぎりやハンバーグをぱくぱくもぐもぐ、まねっこ遊び。おかわりしたり、半分こしたり……自然と会話が広がります。

 

なじみの動物たちの食事風景

『おいしいね おいしいよ』
わかやまけん/作 童心社 本体600円+税

ウサギさんはにんじんのごちそう。ペンギンさんは魚のごはん。ライオンさんは大きな肉のごはん。動物だって人間だって毎日ごはんを食べます。たくさん食べて大きくなろうね。

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