2018年2月1日

ママがラクになる絵本カタログVol.3 〜ママの心をほぐす絵本〜

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ママだって、ときには一息つきたいし、自分のために時間を使いたい。絵本はママのそんな願いも叶えてくれる、頼もしい存在。Vol.3では「ママの心をほぐす絵本」を紹介します。子どもを寝かしつけたあとの静かなひとときは、絵本で心の栄養補給。くすっと笑って、じわっと涙して……。心が軽くなれば、きっと明日も笑顔でいられるはず。(kodomoe2017年4月号掲載)
撮影/岡森大輔 編集協力/加治佐志津

愛情あふれる母と子のやりとり
『おかあしゃん。はぁい。』

くすのきしげのり/作 岡田千晶/絵
佼成出版社 本体1300円+税
「おかあしゃん」「はぁい」。着替えや食事、通園、おやすみ前など、毎日の暮らしの中で幾度も繰り返される短いやりとり。どれもこれも、幸せに満ちたかけがえのない一瞬。
「大変だけど大事な時間。幸せをかみしめて過ごそうと思った。」(セナさん/3歳女の子ママ)

ママのやさしさ、伝わってるよ
『おかあさんになるってどんなこと』

内田麟太郎/文 中村悦子/絵
PHP研究所 本体1200円+税
お母さんになるってどんなことだろう? ミミちゃんとターくんが、おままごとをしながら考えます。子どもの名前を呼ぶこと、手をつなぐこと、心配すること、それから……。

ママだって夢をあきらめないで
『ふわふわしっぽと小さな金のくつ』

デュ・ボウズ・ヘイワード/作 マージョリー・フラック/絵 羽島葉子/訳
パルコ出版 本体1553円+税
世界中の子どもに幸運の卵を配る仕事に憧れていた、うさぎの女の子。子育てに追われて、一時は夢をあきらめますが……。育児も仕事も誠実にやり遂げる、賢いママの姿に感動。

赤ちゃんとの「会話」を楽しもう
『あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています』

スギヤマカナヨ/作
赤ちゃんとママ社 本体900円+税
なかなか泣き止まない赤ちゃんの相手にちょっぴり疲れたら、この絵本をどうぞ。赤ちゃんが全身で伝えようとすることを受け止めながら、少しずつ親子になっていけばいいのです。

血縁を超えた絆に胸がじーん
『いしゃがよい』

さくらせかい/作
福音館書店 本体900円+税
山で迷子のパンダを見つけ、ファンファンと名付けて育て始めたエンさん。体の弱いファンファンを自転車に乗せ、雨の日も雪の日もせっせと医者通い。いつしか時は流れて……。

母から子へ、つながれていく思い
『ちいさなあなたへ』

アリスン・マギー/文 ピーター・レイノルズ/絵 なかがわちひろ/訳
主婦の友社 本体1000円+税
今はまだ小さなあなたも、いつかきっと親になる。すやすやと眠る愛しいわが子を見つめながら、お母さんはわが子の誕生とこれまでの日々を思い返し、未来へと思いをはせます。

子どもはみんな、こんな感じよね
『よい子への道』

おかべりか/作
福音館書店 本体1000円+税
してはいけないこと、イコール、本当はやりたいこと!? 子どもも思わず爆笑しちゃういたずら満載の漫画集。どこの家でも子どもはこうなのね、と開き直れば気がラクに。
「まるで息子のことのよう。悩むのがアホらしくなります。」(だしちゃんさん/6歳男の子ママ)

ハードな子育てを笑い飛ばそう
『あかちゃん社長がやってきた』

マーラ・フレイジー/作 もとしたいづみ/訳
講談社 本体1300円+税
赤ちゃんは、やってきたその日から社長。一番いい場所を社長室にして、次から次へと命令を下します。さらに夜中でも会議、会議、会議! 社員へのボーナスはもちろん……。「置かれていた状況が同じで涙ぐんでしまった。少し肩の力が抜けた気がする。」(かずママさん/6歳男の子ママ)

子どもにも大人にも事情がある
『ふまんがあります』

ヨシタケシンスケ/作・絵
PHP研究所 本体1300円+税
どうして子どもだけ早く寝なくちゃいけないの? どうしてお風呂の時間を大人が勝手に決めちゃうの? 娘から畳みかけられるクレームの数々に、パパが奇想天外な回答で応戦。

おじいちゃんの言葉に励まされて
『大型版 だいじょうぶだいじょうぶ』

いとうひろし/作・絵
講談社 本体1000円+税
「だいじょうぶ だいじょうぶ」は、ぼくの心の不安を打ち消す、おじちゃんのやさしい“おまじない”。正解のない子育てに迷うママのことも、あたたかく励ましてくれますよ。

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