スキンケア基本の「き」。ママにこそおすすめしたい固形石けん8選
泡立ちが豊かで、顔から全身に使えるうえ、
1. 1987年の発売以来ベストセラーの石けん
ノブ ソープD
100g 1,100円(税込)
常盤薬品工業 ノブお客さま相談室 0120-351-134
低刺激性石けんとして、人気を誇るノブ ソープDは、しっかりと泡立ち”泡で洗い上げる”ことが出来ます。乾燥して肌あれしやすい方のために皮膚科専門医のアドバイスを受け開発された石けん。肌の刺激になりうる原料を使用せず作られているので、顔から全身にも安心して使えます。ママはもちろん、世代を超えて愛されるノブのロングセラーの石けんです。
2. フレッシュ&グローな肌へと導くフェイスケア
リッチフェイスソープ
125g 4,290円(税込)
SABON Japan 0120-380-688
その名の通り、リッチなバラの香りがたまらないフェイスソープ。泡がとてもきめ細かく、泡で顔全体を包み込んで汚れを落としてくれます。洗いあがりはしっとり。ダマスクローズウォーターや死海の塩を配合し、肌に潤いを与えてバランスを整えてくれます。洗顔の時間が至福のひとときに変わる、ちょっぴり贅沢をしたいママにもぴったりな石けんです。
3. センシティブで乾燥しがちな肌のためのソープ
ザボディショップ ソープ AM&H(アーモンドミルク&ハニー)
100g 440円(税込)
ザボディショップ 03-3249-7131
デリケートで乾燥しやすい肌のためのソープ。アーモンドミルクとハチミツ配合でお肌をしっとりとやさしく洗い上げます。また、着色料、鉱物油フリーでママも安心して使えます。一度使うと忘れられなくなるほど心地よい香りはバスタイムが待ち遠しくなります!
4. 美容成分たっぷりのフルーティーなソープ
アクア・アクア オーガニックフルーティーソープ
80g 2,640円(税込)
RED アクア・アクア 03-6455-4591
マンダリンオレンジ果皮エキス、サンザシ、セージ、ローズマリー、ホホバオイル、オリーブオイルなどの植物成分をたっぷりと配合した豊かな泡立ちの洗顔石けん。なんと石けんの半分以上に天然の美容保湿成分が配合されています。オレンジとグレープフルーツの香りをブレンドした、ジューシーなシトラスミックスの香りは、気分をリフレッシュしたいときにもぴったりです。
5. ベジタブル由来のナチュラルなソープ
Frisk キャロットソープ
70g 896円(税込)
DHOLIC COSME(DHOLIC)0120-989-002
天然オイルを熟成させてつくったナチュラルなソープは、しっとり、天然保湿、透明感のある肌へと導きます。キャロットソープは、エイジングサインが気になりだしたママにもぴったり。また、ホホバオイルやビタミンEを配合し、肌に優しい天然成分が肌をしっとり保湿しながら洗い上げます。肌を健やかに導き、透明感アップする効果も!
6. 太陽のように明るいチャリティーソープ
サンフラワーソープ
70g ¥860(税込)
ラッシュジャパン https://jn.lush.com
見ているだけで元気が出るようなひまわりの形をしたソープ。スイートオレンジ、マンダリン、ライムをブレンドしたスイートな香りがバスルームに広がります。こちらは、(消費税を除いた売上げ全額が自然災害を受けた地域の復興支援をするために草の根活動を行う団体に寄付・助成されます。)スキンケアを楽しみつつチャリティーにも参加できるソープは、ママ友へのプレゼントとしてもぜひ。
7. もっちり濃密な泡で洗い上げる
江原道 オリエンタルプランツ フェイシャルソープ
100g 4,620円(税込)
Koh Gen Do 江原道 0120-700-710
職人の手でひとつひとつ丁寧に作られた枠練透明石けん。5種類のエモリメントオイルと石けん成分がバランスよく配合され、洗浄力・泡立ち・しっとり感が絶妙です。濃密な泡で洗い上げた肌はまるで保湿パックをしているかのよう。天然ノバラ油の優しい香りと濃密な泡に包まれる洗顔タイムは、毎日が忙しいいママにもおすすめです。
8. 顔にもボディにも! オールインワンのオーガニックソープ
ドクターブロナー マジックソープバー ベビーマイルド
140g 1,210円(税込)
ネイチャーズウェイ(ドクターブロナー) 0120-677167
天然由来100%の顔から全身まで使えるソープバーは、無農薬有機栽培で育てられたオーガニック原材料を使用しているのがポイント。ココナッツオイルがやわらかな泡立ちをつくり、肌の潤いを逃しません。マジックソープにはリキッドタイプと固形タイプの2種類があり、固形タイプの特徴としては保湿力がリキッドよりやや高く、浴室で溶けにくく開けたての使い心地が続くとのこと。こちらのベビーマイルドは無香料なのでママはもちろん、子どもと一緒に使うことができます。
文/ 吉村有理江