すぐ使える! イヤイヤ期を切り抜ける、みんなのアイディアをご紹介
2020年6月29日

すぐ使える! イヤイヤ期を切り抜ける、みんなのアイディアをご紹介

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イヤイヤっ子と日々向き合い、奮闘してきたkodomoeママに、対応の工夫を教えてもらいました。すぐに使えるテクニックがいっぱいです。
教育学・保育学のプロ、汐見稔幸先生の「子どもに響かない怒り方」も必見です!

kodomoeママ発
すぐ使える! イヤイヤ切り抜けアイディア

ママの気持ちをクールダウン

すぐ使える! イヤイヤ期を切り抜ける、みんなのアイディアをご紹介の画像1止まらないイヤイヤに
爆発しそうに……。
ママ自身がいったん落ち着いて
冷静になることが大事です。

IDEA 1
「イヤイヤ」言われると腹が立つので、その言葉を使わないで「No, thank you」と言わせて乗り切った。そう言われると不思議とイライラせず、「あら、そうですか?」と子どもに合わせてあげられた。
(ひとみさん/4歳&0歳男の子ママ)

IDEA 2
暴れ出したらとりあえず子どもと距離を取りました。6秒数えて、私自身の気持ちを落ち着かせるようにしました。
(eimoさん/5歳男の子ママ)

IDEA 3
奇声をあげて泣いているときは、息子のまつ毛を数えたり、口の形が四角くなっていておもしろいなぁ、など普段細かく見ない部分を観察。そうしていると落ち着くまで待つことができました(ごりMAMAさん/9歳女の子、4歳&2歳男の子ママ)

IDEA 4
ノートを1冊作ってネタ帳に。この時期独特のかんしゃくやマイルールを、後になって本人に教えてやろうと思いながらどんどんメモして楽しみました。後からこのネタ帳を見返すと、大変だったけど貴重な時期だと思えました!(ごりMAMAさん/9歳女の子、4歳&2歳男の子ママ)

 

子どもの気分をスイッチ!

すぐ使える! イヤイヤ期を切り抜ける、みんなのアイディアをご紹介の画像2自分自身の泣き声や叫び声に
エスカレートしてしまう場合も。
意外な刺激や選択肢を与えると
気持ちが切り替わることも
多いよう。

IDEA 5
わがまま放題でバタバタあばれて泣き叫んでいるとき、パパと私で子どもの様子をマネっこをしたら、子どもが唖然として笑いだしました。
(soraさん/6歳女の子ママ)

IDEA 6
とにかく何でも自分で選ばせる。始めから自分で選ぶと「これイヤ!」となりにくく、時間のムダが少なかった気がします。
(さよBDさん/8歳男の子、3歳女の子ママ)

IDEA 7
私が言うと「イヤ!」となるので、子どもが好きな人形を使って、人形が言っているようにしました。毎回ではなくても、聞いてくれることが多かったと思います。
(あずっ子さん/6歳女の子ママ)

IDEA 8
ちょっとでも自分でできたときに「すごい!」「かっこいい!」とほめる。すかさず別の家族に報告して(「〇〇はこれがすごく上手にできたんだよ~」など)、ほめて気分を乗せる流れを作っていました。
(しまみさん/2歳男の子、0歳女の子ママ)

IDEA 9
「イヤイヤ」を言い出したら「ハイハイ」と受け流すのが正解。ひどいときは「ママもイヤだわ~」とすねて見せると、意外な反応に驚くのか、しぶしぶ抵抗をやめたりします。
(しみゆりさん/5歳女の子、3歳男の子ママ)

 

気を付けたい
子どもに響かない怒り方

危ないことやよくないことを叱るのは大事。ですが、ママが感情にまかせてイライラを子どもにぶつけるのはよくありません。「叩いたり物を投げたり、暴力的な怒り方は子どもに恐怖心を植え付けるだけで、しつけにはなりません。また、子どもの存在や人格を否定するような言葉や、強い否定の言葉は心を傷つけます。怒られたくないから言うことを聞く、という思考が染みついてしまう恐れも。いけないことをしたときには、シンプルな言葉で、人格ではなく行為についてだめ・よくないと伝えましょう」(汐見先生)

すぐ使える! イヤイヤ期を切り抜ける、みんなのアイディアをご紹介の画像3

 

すぐ使える! イヤイヤ期を切り抜ける、みんなのアイディアをご紹介の画像4教えてくれたのは
汐見稔幸先生
しおみとしゆき/東京大学名誉教授、日本保育学会会長。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。3人の子どもの子育て経験からくる、リアルで温かい子育てアドバイスが人気。「NHKすくすく子育て」出演中。

イラスト/山田美津子 (kodomoe2018年10月号掲載)

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