おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!
2020年4月13日

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!

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柄のかわいさとバリエーションの豊富さでファンも多い100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロンやスカートが作れます! お手伝いはマイエプロンで。お家の中でもおしゃれにかわいいスカートで♪ 子どもの新生活に役立つアイテムを手づくりしませんか?

※ここでは手縫いでの作り方をご紹介していますが、ミシンでも縫えます。

エプロン

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像1

エプロンをキリリと締めて
小さなシェフの完成!

手ぬぐいの形を生かしたシンプルなエプロン。ひも通し部分を作るだけで完成の簡単さです。余った部分でポケットが作れるのもうれしい。ママのお手伝いをしたくなっちゃいそう!?

100円手ぬぐいのいいところ

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像2★フチの始末がしてあるのでラク

手ぬぐいの周囲は折り込んで縫ってあるものが多いのが、100円手ぬぐいの特徴。そこを利用すれば、ロックミシンやジグザグ縫いでフチの始末をする手間が省けます。

★生地が薄くて手縫いしやすい

綿100%の薄い生地なので、ミシンを使わなくても手縫いでスイスイ縫えます。

★じゃぶじゃぶ洗えて乾きが速い

手ぬぐい生地なので、洗濯機で洗え、すぐに乾くのが特徴。汚れやすい子どもアイテムにピッタリ!

100円手ぬぐいを使う際の注意

*作る前にまず水通しをしておきましょう。縮み防止だけでなく、特有のごわつきやにおいも取れます。

*柄の方向に注意しましょう。アイテムによっては、柄の方向が違うとイメージ通りに作れないものがあります(例えばズボンなど)。

 

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像3

材料
※仕上がりは100㎝サイズ

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像4・手ぬぐい(柄の方向はランダム、もしくは縦)…1枚
・綿テープ(幅20ミリ)…2.9m
・手縫い糸、布用ボンド

作り方

1. 手ぬぐいを縦に置き、上(胸当てになるほう)の両側を三角に折ってカットする。
2. カットした部分を、裏側に1㎝折ってアイロンをかけておく。
3. 手ぬぐいの下(すそ部分)は好みの長さを決め、縫い代を2㎝とってカットする。三つ折りにしてアイロンをかけておく。

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4. すその余った布でポケットを作る。縫い代を裏側に折ってアイロンをかけておく。縫い代が切りっぱなしになる場合、内側に5㎜ほど三つ折りして布用ボンドで貼っておく。
5. 綿テープを8㎝分だけ切り取り、2つ折りにしてポケット上部に布用ボンドで仮り留めする。

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6. エプロンのお腹のあたりにポケットをのせて、ポケットのフチから2㎜くらいのところをなみ縫いで縫い留める(口部分は縫わない)。
7. エプロンのひもを作る。綿テープを半分の長さに切り、布用ボンドを少しずつ塗り広げながら2本を貼り合わせて1本にする。テープの端は、ほつれないように内側に少し折り込んで貼る。
8. 2でアイロンをかけた線から、上の辺は1.5㎝、両サイドは2.7㎝折ってアイロンをかける。上の辺の縫い代はまつり縫い(ページ左参照)、両サイド(テープ通し口になる)は、フチから2㎜のところをなみ縫いする。

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9. テープ通し口にテープを通してできあがり。

 

スカート

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ウェストゴムを通すだけで
涼しげスカートに

手ぬぐい生地は薄いので、1枚ではくよりはスパッツなどに重ね着するオーバースカートがおすすめ。手ぬぐいのフチがすでに縫ってあるので、すそは上げずにそのままでもOK。

 

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材料
※仕上がりは100cmサイズ

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像10・手ぬぐい(柄の方向はランダム、もしくは横)…1枚
・ウェストゴム(幅15㎜)…44㎝
・手縫い糸、布用ボンド

作り方

1. 縫う前に、ゴム通し口の縫い代を折ってアイロンをかけておく。すそ丈も決め、すその仕上がり線にアイロンをかけておく。

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2. 手ぬぐいを中表にして半分にたたみ、脇線を縫い止まりまで本返し縫い(下段)で縫う。縫い代をアイロンで開く。
3. ウェスト部分の縫い代をアイロン線の通りに折りたたみ、下のフチから3㎜のところをぐるっと一周なみ縫いする。
4. すその縫い代をアイロン線の通りに折りたたみ、たてまつり縫い(下段)で縫う。縫い代が重なって厚くなり、縫いにくい場合は、いらない部分を切り取ってから縫うと縫いやすい。

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像12

5. ウェストにゴムを通して、端を合わせて縫い合わせたらできあがり。

 

縫い方の基本

たてまつり縫い

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像13布地をぴったり縫いつけるのに適した縫い方。布のフチギリギリに裏から針を刺し、すぐ隣の土台の布に表から裏に向けて針を刺します。表から糸が見えにくいのが特徴。

はしごまつり縫い

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像14開き口を閉じる縫い方で、縫い目が表から見えないのが特徴。左右の布の輪になっている部分を、交互にすくうように縫って。ひと針ずつ糸を引いて閉じていくとキレイ。

まつり縫い

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像15すその始末などに使う、表から縫い目が見えにくい縫い方。布の裏からフチぎりぎりのところに針を出し、5㎜~1㎝先にある土台の布の織糸を2本くらいすくいます。

本返し縫い

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像16丈夫に縫いたい場所に使う縫い方。ふた針分先に布の裏から針を出し、ひと針分戻って表から裏へ刺します。これをくり返すと、表から見るとミシンの縫い目のように。

 

おうちで大活躍!100円ショップの手ぬぐいを使って、エプロン&スカートを手づくりしよう!の画像17教えてくれた人
蔭山はるみさん
かげやまはるみ/ハンドメイド・クリエイター。紙、毛糸、木材などさまざまな材料から暮らしを彩るアイテムを制作。著書に『クラフト布で雑貨&こものづくり』(誠文堂新光社)『ダンボール織り機で、手織りざぶとん』(誠文堂新光社)などがある。

アイテム考案・制作/蔭山はるみ 撮影/岡森大輔 作り方イラスト/坂井きよみ ヘアメイク/梅沢優子 モデル/野村レイラちゃん、宮結人くん(kodomoe2016年4月号掲載)

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