2017年10月2日

片桐仁の親子でねんど道 ハロウィンパーティーで自慢したい!「ドクロの杖」

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造形作家として、粘土作品を発表しているラーメンズの片桐仁さんが、親子で楽しめる粘土の創作アイディアを紹介します。
今回は、ハロウィンで大活躍の「ドクロの杖」です。
(kodomoe 2014年10月号掲載)
撮影/黒澤義教 編集協力・スタイリング/新谷麻佐子

材料・道具

カラー粘土(軽いもの)
直径1cm×長さ50cmの丸棒
目玉シール
両面テープ
直径8cm程度の発泡スチロール製のボール
穴を開ける道具(ドライバーや錐など)
ヘラ
粘土板

●そのほか、お好みで飾り用のボタンなど。
●カラー粘土を使うと、着色の手間が省けるので便利。お好みの色を用意して。粘土の材料や道具、目玉シールは画材店や手芸店にて、丸棒はホームセンターにて購入できる。

STEP1 ボールに穴を開けよう!

発泡スチロール製のボールに、ドライバーや錐を使って、棒を差し込むための穴を開ける。深さ4cmくらいの穴が空いたら、用意しておいた棒を差し込む。

[予め用意しておくもの]丸棒に両面テープを貼りつける。棒の全体に貼ったら、紙をはがし、その上から、薄く伸ばした茶色の粘土を巻きつけ、「魔法の杖」のような見た目に仕上げておく。前日までに作り、乾燥させておくと、その後の作業がしやすい。

「昔、ガイコツのプラモデルを作ったんだよね」と、ガイコツの思い出を語る片桐さん。おうちには、ドクロのカラフルな立体パズルがあるのだそう。

STEP2 粘土の下準備をしよう!

ボールに、ペンで目や鼻を下描きする。その上から両面テープを貼っていく。全体に貼りつけたら、両面テープの紙をはがす。ちなみに、よく見ると、爪の色が黒やピンクになっている片桐さん。これはてっきりハロウィンの演出かと思いきや、公演中の舞台の役柄なのだそう。

※両面テープを貼ってから、粘土をのせるとくっつきやすくなる。

STEP3 粘土を貼っていこう!

ボールに好きな色の粘土を貼っていく。ガイコツといえば白だけど、片桐さんは、色がわかりやすいということで、赤をチョイス。けれども「いや、やっぱり赤じゃないか……。でも明るい色がいいね!」と、粘土を混ぜ、好みの色を作りながら、粘土をのせていく。

STEP4 顔のパーツを作ろう!

頭のベースができたら、顔のパーツづくりへ。歯を作り、1本1本つけていく。ヘラで鼻の穴を開ける。目には、目玉シールを貼る。

STEP5 細部にもこだわりをもって!

目の周りを黒の粘土で縁取ると、目ヂカラがアップ! また下あごをつけることで、ドクロらしさがぐっと出る。「白だけだと、凹凸がよくわからないから、やっぱりカラフルにした方が、立体感が出るね!」

お手本「ジン先生の作品」


カラフルでにぎやかだけど、やっぱり怖い!! ドクロの杖のできあがり。

Profile
かたぎりじん/多摩美術大学時代に小林賢太郎と共にラーメンズを結成。ソロでは、テレビ、映画、舞台等で活躍。現在、NHK Eテレ「シャキーン!」に出演中。13歳と7歳の男の子2人の父。11/17からイオンモール幕張新都心にて「ギリ展」を開催。ワークショップも開催予定。詳しくはkodomoe webにて。

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