葉酸たっぷりのバナナを使って作る「バナナシャーベット」のレシピ。卵ボーロがアクセントに♪【最新号からちょっと見せ】
2025年10月4日

葉酸たっぷりのバナナを使って作る「バナナシャーベット」のレシピ。卵ボーロがアクセントに♪【最新号からちょっと見せ】

好奇心や集中力、やる気などは「育て方」で決まる? いえいえ、大事なのはそういう「脳」を育むこと!
子どもの脳を育てる栄養素やポイントを押さえた毎日のごはんは、親から子へのギフトです。kodomoe10月号でお伝えする「脳を育てる!ごはんとおやつ」から、「バナナシャーベット」のレシピをご紹介します。

いろいろな食感が一度に味わえる
「バナナシャーベット」

葉酸たっぷりのバナナをベースにスキムミルクでカルシウムを強化。卵ボーロのザクザクしたトッピングもいいアクセントに。

葉酸たっぷりのバナナを使って作る「バナナシャーベット」のレシピ。卵ボーロがアクセントに♪【最新号からちょっと見せ】の画像1

【材料(2人分)】

バナナ…2本
A 牛乳…75mL
 スキムミルク…大さじ2
 てんさい糖…大さじ1
 アマニ油…小さじ1
卵ボーロ…適量

【HOW TO COOK】

1、ポリ袋にバナナを入れ、全体につぶしたらAを入れて混ぜ合わせる。

2、できるだけ平らにして、冷凍室で5時間ほど冷やし固める。

3、固まったら袋の上から手でもみほぐし、器に盛って卵ボーロを散らす。
葉酸たっぷりのバナナを使って作る「バナナシャーベット」のレシピ。卵ボーロがアクセントに♪【最新号からちょっと見せ】の画像2

教えてくれたのは
小山浩子さん
こやまひろこ/管理栄養士、料理家。「育脳」をテーマに講演やレシピ開発など幅広く活躍。これまでに指導した子どもは7万人超。著書に『やる気と集中力を養う 3~6歳児の育脳ごはん』(池田書店)ほか。

レシピ・料理/小山浩子 撮影/馬場わかな スタイリング/西森萌(kodomoe2025年10月号掲載)

kodomoe10月号では他にも、「育脳レシピ『6つのポイント』」や、「豆腐ごはんのまぐろのっけ丼」のレシピなどをご紹介。

簡単・おいしい・頭がよくなる「脳を育てる!ごはんとおやつ」はkodomoe10月号でお楽しみください♪

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