ヨーグルトが大好き芸能人代表！？ということで、ゆりやんレトリィバァさんと鷲見玲奈さんが「明治ブルガリアヨーグルト」のコンパクトシリーズ発表会で、ダンス対決を披露しました。

ゆりやんレトリィバァさんと鷲見玲奈さんが登場

新商品発表会に、ゆりやんレトリィバァさんと鷲見玲奈さんが、「明治ブルガリアヨーグルト」をイメージする、爽やかなブルーの装いで登場。鷲見さんは、新商品「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」を手にし、「忙しい朝は、1回で食べ切れる量は嬉しいですよね」とにっこり。一方、ゆりやんさんは「私はこれまでの量でも1回で食べられちゃうけど、容器に移す必要がないのはうれしい」と語りました。
ドリンクタイプについて、鷲見さんは「週末、夫と早朝からゴルフに行くのですが、夫と分けるにちょうどいい量なので、出かけにこれ1本持っていけばいいのは楽ですよね！」と、ご主人との仲良しエピソードを披露すると、「私は、夫がいないんでーーー」というゆりやんさんが妄想コントを鷲見さんと始めます。ゆりやんが「（架空の夫に対して）ちょっと飲み過ぎじゃない！」と鷲見さんにツッコむと、「それは、私が冷蔵庫に買っておいたやつ！」と鷲見さん。夫がいないゆりやんさんの相手役を務めましたが、ヨーグルトへの愛をかけて対決することに。

 どっちがダンスがうまいか対決！？

「コンパクトにブルガリアヨーグルトへの愛を伝える」ダンスを考えてきたという鷲見さんは、ブルガリアの民族舞踊を取り入れたダンスを披露。最後に、ハートマークで決めてヨーグルト愛をわかりやすく表現。

それに対して、ゆりやんレトリィバァという名前にする前は、ヨーグルトゆりという名前にしたかったと真顔で言うゆりやんさん。腕から指先までを器用に使って、コンパクトなダンスを披露。「最後の決めポーズは、ブルガリアの風景をイメージしました」と語り、独特のゆりやん節を見せてくれました。結果、会場の拍手の大きさでゆりやんさんが勝利！　うつむいて涙ぐむも、涙はでない、ゆりやんさんお決まりの顔芸で喜びました。

 小さい食べきりサイズだから、器に移す必要なし！

ヨーグルトといえば、いつも家の冷蔵庫に必ず1箱あって、そのつど家族の人数分、小分けにして食べるのが定番でした。でも生活様式が変化し、なかなか家族そろって食べるシーンも減りましたし、容器に移して食べるのが実は面倒くさい？なんて声も。そんな時代のニーズに応えて、「明治ブルガリアヨーグルト」に、コンパクトシリーズが新登場したというわけです。

新商品は写真左から、くちどけの良い味わいの「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」、脂肪の取り過ぎが気になる方におすすめの「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン脂肪0」（10/10発売）、甘さ控えめですっきりと飲み飽きないおいしさ「明治ブルガリアのむヨーグルトLB81」など。

取材・文／新谷麻佐子