2022年10月12日

食べる時間で効果が上がる「時間栄養学」で作る「厚揚げの卵とじ」【最新号からちょっと見せ】

ごはんや肉、魚。定番の食材も「いつ」食べるかによって、子どもの脳や体への効果が異なるのを知っていますか? 子どもをより健康に育てる「時間栄養学」を使って、今回は晩ごはんにおすすめの「厚揚げの卵とじ」を作ってみましょう!
電子レンジは600Wのものを目安にしています。

WHAT’S
時間栄養学?

どんな食材をどれだけ食べるかではなく、「いつ」食べるかに着目した、新しい栄養学です。同じ食事でも、朝と夜では、体への効果が異なります。せっかくごはんを作るなら、子どもの体に良い作用を及ぼす時間帯に食べさせたいですよね!ながります。一方、夜は、消化の良いものを食べて体を休ませます。

消化の良い食材で体を休ませよう
晩ごはん

食べすぎは寝つきが悪くなる要因になるので、消化の良いものを。
骨や体を作るために必要な栄養素を積極的に摂るように心がけて。

厚揚げの卵とじ

食べる時間で効果が上がる「時間栄養学」で作る「厚揚げの卵とじ」【最新号からちょっと見せ】の画像1

植物性と動物性のたんぱく質を合わせると相乗効果が!
味付けはめんつゆだけ。手軽に作れるのでおすすめ。

材料 2人分

厚揚げ…1枚(約250g)
溶き卵…2個分
玉ねぎ…1/4個
めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ2

作り方

1 厚揚げは厚さ半分に切ってから幅2cmに切る。玉ねぎは薄切りにする。
2 小さめのフライパンにめんつゆ、水100mL、1の玉ねぎを入れて中火で熱し、ひと煮立ちしたら厚揚げを加えて約3分煮る。溶き卵を流し入れて蓋をし、卵に火が通ったら完成。

【たんぱく質】筋肉・皮膚・内蔵・血液など体を構成する細胞の主成分。

【レシチン】副交感神経の刺激を脳に伝え、記憶力や学習能力を高める。

【鉄分】健康な血液を作るのに欠かせない。体内に酸素を届ける。

教えてくれたのは
大島菊枝さん
おおしまきくえ/管理栄養士、フードコーディネーター。大豆イソフラボンの研究職、飲食業を経て現在の道へ。著書に『一生太らない食べ方習慣 朝ごはんはすごい』(ワニブックス)など。

撮影/キッチンミノル スタイリング/阿部まゆこ (kodomoe2022年10月号掲載)

kodomoe10月号で他にも「脳や体を働かせる栄養源『朝ごはん』」や「あと1品+したいときに! お助けメニュー」などをご紹介しています!

「食べる時間で効果が上がる!『時間栄養学』ごはんのすすめ」は、kodomoe10月号でお楽しみください!

食べる時間で効果が上がる「時間栄養学」で作る「厚揚げの卵とじ」【最新号からちょっと見せ】の画像5

詳しくはこちら!

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