不思議の国のアリス展

チャールズ・サントーレ『不思議の国のアリス』第5章より 《イモ虫からの忠告》 2017 Charles Santore

『不思議の国のアリス』は、初めて出版されてからすでに
150年以上の月日が流れてもなお絶えることなく読み継がれている物語です。
すでに170を超える言語に翻訳され、発行部数は
1億部とも言われる世界的ベストセラーになっています。
画家、イラストレーターをはじめ、さまざまなジャンルの芸術家の
創作意欲をも刺激し続けている『不思議の国のアリス』の
「不思議な魅力」にせまる展覧会です。

期間/2019年7月13日(土)~9月8日(日)
会場/松本市美術館 長野県松本市中央4-2-22
時間/9:00~17:00
休み/月曜(祝日の場合は翌日)ただし、8月は無休
料金/一般1200円、高大生800円、中学生以下無料
http://matsumoto-artmuse.jp/

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