歴史を身近に感じるワークショップ!「冬休みこども博物館」

福岡市博物館所蔵の国宝金印。でもどのように使われていたのかはあまり知られていません。
金印は、私達が普段つかっている印鑑のように朱肉を付けて紙に押して使うものでは
ありませんでした。ではどうやって使われていたのでしょう?
キーワードは「封泥(ふうでい)」です。

博物館自慢の精巧な金印レプリカを使って、金印の使い方を体験する
ワークショップです。歴史をより身近に感じてみてくださいね。
対象は6歳以上、先着100名様です。

期間/2018年12月22日(土)
会場/福岡市博物館 福岡市早良区百道浜3-1-1
時間/10:00~12:00、13:30~15:00
料金/無料
http://museum.city.fukuoka.jp/

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