2026年2月18日

弱虫で泣き虫、いじめも受けていた「坂本龍馬」の子ども時代はざんねんだった!?

歴史に名を残す“偉人”と呼ばれる人たちにも、実はざんねんな子ども時代が!? 彼ら彼女らのエピソードには共感ポイントと子育てのヒントがあるかもしれません。今回ご紹介するのは、弱虫で泣き虫だった?「坂本龍馬」です。

偉人もこんな子どもでした

いじめっ子やいじめられっ子、学校になじめず、友達がいないなど……。今と似た悩みを偉人たちも抱えていたようです。

弱虫で泣き虫、いじめも受けていた「坂本龍馬」の子ども時代はざんねんだった!?の画像1

弱虫・泣き虫の男の子が……
坂本龍馬

1836 -1867
 
幕末の土佐藩士。海援隊の設立、犬猿の仲であった薩摩藩と長州藩の同盟を成立させるなど倒幕と明治維新に大きな役割を果たすが、近江屋事件で暗殺される。

おねしょにいじめられっ子
そんな少年が偉人に成長

怖がりで夜中にどうしても便所(当時は家の外にあった)に行けず、11歳までおねしょをしていました。さらに、弱虫で泣き虫、身分の高い武士の子からいじめも受けていた龍馬。母親が亡くなった後も泣き暮らすばかりの彼を心配したのが姉の乙女。母代わりとして書道や和歌、剣術などを龍馬に教え、時に叱咤激励して鍛えます。姉弟力のたまもので、幕末を駆け抜ける偉人が生まれました。

教えてくれたのは
佐藤幸夫
さとうゆきお/予備校講師と旅人と世界史ツアー添乗の30年。現在は家族とともにエジプトに移住。映像授業とYouTubeで活躍中。

金谷俊一郎
かなやしゅんいちろう/歴史コメンテーター・日本史講師。分かりやすい歴史解説が評判で、数々のTV番組に出演。著書も多数。

イラスト/ミヤタチカ(kodomoe2022年10月号掲載)

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