
【子育ての悩み】「きょうだいゲンカ」に困っています! どんな言葉がけをすればいい?
子どもにかけるひとつひとつの言葉。どうせなら、より子どもの心に届く声かけをしたいですよね。kodomoe2月号の「言葉がけ“スイッチング”」では、子どもの心を育み、親子の信頼関係をつくる言葉や言い方を、一緒に考えていきます。ウェブでは、ママパパのお悩み「きょうだいゲンカ」に、スイッチングする言葉がけをご提案。教育評論家の親野智可等さんのアドバイスも!
お悩み
「きょうだいゲンカ」
どう見てもどちらかが悪いというとき「あんたが悪い」とジャッジして仲裁に入ります。いったんそれで収まっても、またすぐケンカが再開。(みかんさん/8歳&5歳女の子ママ)
「おもちゃを貸して」「イヤだ」のケンカになると、つい「おねえちゃんなんだから貸してあげなよ」と言ってしまう。(nrkさん/6歳女の子、4歳男の子ママ)
5分に1回ケンカするので「もう好きにしてな!!」と怒ってしまいます。(ひまわりさん/5歳&3歳男の子ママ)

言い分を徹底的に聞く姿勢を
「絶対NGなのは『お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから』など一方的にがまんを強いること。明らかにどちらかが悪くても言い分を聞き、その上で『どうしたらよかったかな?』と問いかけて。徐々に譲ったり、ごめんねが言えるようになるはず」
言葉がけ“Switching”
「あんたが悪い」→「どうすればよかったかな?」
「おねえちゃんなんだから貸してあげなよ」→「イヤだったんだね」
「もう好きにしてな!!」→「(相手は)どう思ったかな?」
おすすめ事前準備
「仲良しきょうだいなんだ」と思わせたら勝ち!
「ただ一緒にテレビを観ているときなどでいいので、『仲いいね』と言い続けてみましょう。『自分たちは仲良し』が子どもの潜在意識となり、行動が変わっていく可能性があります」

親野智可等さん
おやのちから/教育評論家。本名・杉山桂一。長年にわたり教師として子どもたちに関わってきた経験をもとに子育て、親子関係、しつけなどについて提案。著書多数。
イラスト/タカヒロコ(kodomoe2026年2月号掲載)
kodomoe2月号では他にも、「約束が守れない」「公共の場で騒ぐ」「きょうだいゲンカ」「うそをつく」など、のお悩みに対する言葉がけのスイッチングをご提案。
子どもに届く!子どもが伸びる!「言葉がけ“スイッチング”」は、kodomoe2月号でお楽しみください♪








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