子どもの成長を実感できたワンダー ボックス【話題のSTEAM教育・親から見ると!?】
イラストレーター・とやまちさとさんの長男ナオくんが、年長のときから続けているキット&アプリ「ワンダーボックス」。はじめたばかりのときは不安もあったけれど、とやまさんが「これは続けたい!」と実感したポイントはどこだったのでしょうか?
第2回 自分から挑戦するようになるなんて!
→教材の一部を無料トライアルしてみよう!
「ワンダーボックス」ってどんな教材?
「ワンダーボックス」は、子どもの知的成長を刺激する教育プログラム。毎月約10種類のアプリ教材と、実際に手を動かして考えるキット教材が自宅に届きます。
【1.視力ややりすぎへの配慮】
保護者設定がしっかり!
目の健康ややりすぎに配慮した教材設計で、休憩時間や終了時間を設定できるので安心! クイズ問題が提示されるなど、楽しく休憩が促され、メリハリをつけて終えられるように工夫されています。
保護者が取り組み時間や休憩時間を設定できます
休憩時間は操作画面が見えなくなって、代わりにクイズが出題されます
【2. 親とのコミュニケーションツール】
一緒に遊んだり、
考えたりするのも楽しい!
1 人で集中する教材だけでなく、家族と一緒に楽しめる教材もあります。子どもの方が得意なところを発見できちゃうかも! 子どもへの声かけや教材活用のヒントなど、保護者サポートも充実していて安心。
家族で対戦したり、一緒に問題を考えて解いていくのも学びに
保護者向け情報サイト「ファミリーサポート」は情報が満載
【3. デジタルとアナログのいいとこ取り】
挑戦したくなる
仕掛けがいっぱい
毎月3 種類のキット教材が自宅に届きます。デジタルとアナログ、どちらもあるからこその良さを体験できます。教育のプロが「もっとやりたい!」と、知的わくわくを引き出すことにこだわった教材を制作しています。
※タブレットは付属していません。ご家庭のタブレットまたはスマートフォンをご使用ください。
まずは無料で体験しよう!
ワンダーボックスの教材の一部を無料ですぐにお試しできます。
無料トライアルは【こちら】
提供/ワンダーラボ株式会社
https://box.wonderlabedu.com/
イラスト/とやまちさと 編集/日下淳子