小学校低学年のうちに、楽しく「学ぶ力」を身につけるコツは?【くまのこ兄弟の家族日記・特別編】
2022年1月25日
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小学校低学年のうちに、楽しく「学ぶ力」を身につけるコツは?【くまのこ兄弟の家族日記・特別編】

小学生に向けて、伸ばしておきたい力って何だろう? 子どもの知的好奇心が伸ばせる教材に興味をもった、とやまちさとさんと長男・ナオくん。「ワンダーボックス」を始めてから半年、育脳教材ってどんな効果があるの? 小学生になって感じた、リアルを教えて!

遊びと同じ感覚で「学び」をはじめよう

ナオくんが選んだ「ワンダーボックス」は、算数やサイエンス、アートなど、様々なジャンルがおうちで学べる教材。子どもが好きなゲームやパズル、謎解きを使った問題が多いため、やらされて学んでいるのでなく、やりたいから遊ぶ感覚に近いととやまさんは感じたそう。

――どうして子どもが自分から学びたくなるの?

1.「なんで?」→「わかった!」が楽しくなる 【思考力】
問題を解くっておもしろい!という感覚を身につけていると、小学校でも新しいことをぐんぐん吸収していきます。「ワンダーボックス」は遊びのように試行錯誤する問題が多いので、「どの数を選べば対戦で勝てる?」「こっちの角度に変えたらクリアできそう!」と、自分で考えて解く楽しさをたくさん経験できます。

欠けたパーツを探し出すシール素材の謎解きミッション

2.子どもが手を動かすことで新しい発見がある 【創造力】
「ワンダーボックス」のトイ教材は、輪ゴムや紐、キューブといった身近な素材。手を動かしたり、五感を使うなど、タップ1つではうまくいかないおもしろさが、子どもの創造力を伸ばします。シンプルな素材にさわっているうちに、新しい遊びを生み出してしまう子も!

トイ教材は月によって様々。いろいろな
視点から見たり、試行錯誤するのが楽しい!

3.「やってみたい」と思える知的好奇心がアップ! 【意欲】
未知の世界と出会うことが、子どもの知的わくわくを引き出すスパイス。キャラクターが動かせるプログラミング、描いた絵が動き出すおえかきアート、実験が楽しめるサイエンスアプリなど、「ワンダーボックス」のアプリはやりたくなる仕掛けがいっぱい。ナオくんは、「ワンダーボックス」でバラエティ豊かな問題に触れていたおかげで、小学校の図形の宿題でも、いろいろな方向から考えて解くことができました!

陣取り、図形作り競争などの対戦アプリは大人とも楽しめる

「ワンダーボックス」ってどんな教材?科学やアート、ものづくりなどを網羅した教育

「ワンダーボックス」は、子どもの「思考力・創造力・意欲」を引き出すSTEAM領域の教育プログラム。科学やアート、ものづくりなどテーマが豊富です。毎月アプリが更新されるほか、ワークブックやトイ教材が自宅に郵送で届きます。4歳〜10歳を対象に、子どもの発達段階に応じた易しい問題から始まり、徐々にステップアップすると大人も考えて込んでしまうほどの問題にまで発展! 夢中になっているうちに、いつの間にか難問をクリアしてしまう子どもも多いようです。 教材の詳細は→こちら

※STEAMとは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、アート(Art)、数学(Mathematics)の5つを対象とした問題解決力や創造力を重視する新しい学びの概念。文部科学省も推進するなど、次世代の学びとして注目されています。

――「ワンダーボックス」を始めてみた感想は?

▼9歳(あきとくん) 6歳(さゆりちゃん) 5歳(まりちゃん)
体験後、下の子が「やりたい」と自らプレゼンしてきて、それが決め手になって始めました。お兄ちゃんにびっくりさせられたのは、プログラミング(コードクラフターズ)の難しい問題を解いていたこと。親でも出来ないような問題で、「よくできるなぁ!」と感心しました。

▼5歳(あかねちゃん)
「勉強って楽しい!」と思ってもらいたいと、申し込みました。創った作品がコレクションできるシェイピー(形パズル)が一番好きなようです。「ワンダーボックス」をやってから、一つの物事に集中して取り組む、というのができるようになったかなと思います。
他にも、ユーザーの声がたくさん!→こちら

気になった方は、「ワンダーボックス」で、子どもの興味ある分野を見つけて伸ばすきっかけを作ってみてはいかがでしょうか?
小学生になっても続けられる教材、今ならお得な入会キャンペーンも実施中! この機会に、まずははじめてみてくださいね。

楽しく学べる「ワンダーボックス」については→こちら
https://box.wonderlabedu.com/


提供/ワンダーラボ株式会社 マンガ/とやまちさと 編集協力/日下淳子 

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