きかんしゃトーマスが生まれたイギリスから、ゆかりのスポットをご紹介
2020年10月28日

きかんしゃトーマスが生まれたイギリスから、ゆかりのスポットをご紹介

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子どもたちに大人気の「きかんしゃトーマス」。原作となった絵本が出版されてから今年2020年で75周年を迎えます。
今回は、2015年にkodomoeが取材した、トーマス誕生の地・イギリスの現地レポートをご紹介。トーマスゆかりのスポットや原作者ウィルバート・オードリーの創作の源など、物語の世界観の一端に触れてみましょう!

※内容は2015年取材当時のものです

きかんしゃトーマスが生まれたイギリスから、ゆかりのスポットをご紹介の画像1

© 2020 Gullane (Thomas) Limited.

トーマスたちに会えるイベント
デイ・アウト・ウィズ・トーマス

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ミッドハンツ鉄道はイギリス南部、オルトン駅からアレスフォード駅を結ぶ、16kmの保存鉄道です。
途中のロプリー駅では、「きかんしゃトーマス」の機関車たちが運行するイベント「DAY OUT WITH THOMAS(デイ・アウト・ウィズ・トーマス)」が開催されることも。たくさんの家族連れがトーマスと仲間たちに会いに訪れて、美しい景色とワクワクの小旅行を楽しんでいます。

オードリーが少年期を過ごした
ローンハウス

オードリーが6歳から17歳まで過ごしたのが、イギリス南部の町・ボックスにある、ローンハウスです。B&Bとなって、“オードリーズ・ルーム”と名付けられた部屋には、当時オードリーがその窓から撮ったという写真が残されていました。
ここに宿泊する人たちは、近くのボックストンネルを通る汽車の音に耳を傾けながら、物語の世界へと思いを馳せていることでしょう。

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物語のイメージの源
ボックス・トンネル

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ローンハウスから少し離れたところに、グレート・ウェスタン鉄道が走る、全長3kmの巨大トンネルがあります。このトンネルの中、急こう配の線路上を機関車や補助機関車がのぼる音を、オードリーは毎晩聞いていて、その記憶が『汽車のえほん』のイメージにつながったと言われています。

ステップニーに会える
ブルーベル鉄道

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ブルーベルの花咲くイギリス南部、ブルーベル鉄道は保存鉄道のパイオニア。30体以上のSL車両が動態保存されています。
また、終点の駅には原作絵本『がんばりやの機関車』に登場する機関車ステップニーがいます。

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このステップニー、オードリーの当初の構想では『汽車のえほん』の主人公の予定だったとか!

オードリーが眠る
ロッドバラ教会

イギリスの美しい田舎を楽しめるコッツウォルズ地方のストラウド。ここはオードリーが余生を送った町。

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この町のロッドバラ教会にオードリー夫妻が眠るお墓があります。講堂のステンドグラスには、トーマスの姿も。

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ステンドグラスは、オードリーの死後、アルフレッド・フィッシャー氏によって製作されました。少し悲しげな表情のトーマス。
トーマスを押す男性はオードリー本人だそうです。

 

協力/(株)ソニー・クリエイティブプロダクツ ポプラ社 編集協力/由木デザイン(kodomoe2015年8月号掲載)※内容は一部ウェブ用に編集しています

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次は、
日本でも開催されている「DAY OUT WITH THOMAS(デイ・アウト・ウィズ・トーマス)」をご紹介します。お楽しみに!

 

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