「アンガーマネジメント」は「怒り=悪」で怒らないように!……だと思っていました。★『機嫌のいいママになりたい!』発売記念★
子どもにキレて、あとで自己嫌悪……。更年期の不調も重なり、反抗期に向かう娘との言い合いがヒートアップ。
人気イラストレーター・杉浦さやかさんの連載『機嫌のいいママになりたい!』が本になりました。8人の専門家に聞いた更年期医療、アンガーマネジメント、コーチング、整体、自律神経ケア、バウンダリーなど、アドバイスを実践する本の中から、一部をご紹介します。今回は「アンガーマネジメント」について。
怒りの炎を消したい!
勉強がわからない、ものが見つからない、遅刻しそう――
困った事態になるとパニックを起こしてあたり散らす娘。それがまぁつらくて、怒ってもしょうがないと思いつつ、耐えられずに応戦してしまう。自分の怒りに火をつけず、冷静に対応できるようになりたい!

“心のコップ”についてはぜひ書籍をご覧ください!(『機嫌のいいママになりたい!』P.46)
怒るときは3つのルールを守ろう
アンガーマネジメントは「怒り=悪」で、怒らないように!と自分を律することだと思っていました。篠さんによると、怒りは、うれしい、悲しい、と同じ自然な感情。悪いことではないというのが大前提。だから無理に自分の怒りの感情に、ふたをしないこと。ましてや子どもに「怒るな!」とふたをしようとしても意味のないこと。怒ってもいい。ただし、後悔しないためにルールを守る必要があります。
書籍では3つのルールをご提案。今回はその中から、3つ目の「ものを傷つけない」ルールをご紹介します。

ぎゃー、怖い! なんとしても、怒りをコントロールできるようになりたい。
書籍の見どころ

全部で9章ある章と章との間には、たくさんの挿絵が入っています!
杉浦さんがアドバイスを実践しているようすや、娘さんの成長のようすなど。その中のひとつから、何気にとても大事なポイントごとに登場する「父」であり「夫」のようすを表すこちらをご紹介。
INFORMATION


『機嫌のいいママになりたい! 更年期 VS 反抗期 母と娘のキレない関係』
白泉社 1540円
更年期VS反抗期 母と娘のキレない関係を作りたい!
憧れは――ずばり“機嫌のいいママ”。
お医者さんやカウンセラーさん、その道のプロに教えをこい、自分の怒りや娘の癇癪と向き合うことになった1年半。私の「機嫌のいいママプロジェクト」の記録です。(本書より)
作者
杉浦さやかさん
すぎうらさやか/1971年生まれ。日本大学藝術学部卒業。在学中よりイラストレーターとして仕事を始める。著書に『おやこデート こどもと楽しむおでかけガイド』(白泉社)、『東京ホリデイ 花さんぽ』(祥伝社)、『わたしたちの歳時記』(ワニブックス)など多数。









































