チームプレーが苦手な暴れん坊「ベーブ・ルース」の人生を変えた一言とは
歴史に名を残す“偉人”と呼ばれる人たちにも、実はざんねんな子ども時代が!? 彼ら彼女らのエピソードには共感ポイントと子育てのヒントがあるかもしれません。今回ご紹介するのは、100年前の初代二刀流「ベーブ・ルース」です。
偉人もこんな子どもでした
いじめっ子やいじめられっ子、学校になじめず、友達がいないなど……。今と似た悩みを偉人たちも抱えていたようです。

100年前の初代二刀流
ベーブ・ルース
1895 – 1948
大谷翔平選手の約1世紀前に活躍した史上最も偉大な野球選手の一人。ピッチャーとしても、バッターとしても実力を発揮し、今なお破られぬ記録を数々樹立。
チームプレーが苦手な
暴れん坊を変えた一言
体格がよかったルースはケンカをしたり、学校で暴れたり、勉強も大嫌いで、先生や親の言うことも聞かない問題児。野球では体格や度胸で活躍するものの、チームプレーは苦手。しかし、監督の「野球はルールを守らなければ勝つことはできない。どんなに打って投げられる人でも一人では野球はできない。ダメならやめなさい」。この言葉が人生を変えました。

教えてくれたのは
佐藤幸夫
さとうゆきお/予備校講師と旅人と世界史ツアー添乗の30年。現在は家族とともにエジプトに移住。映像授業とYouTubeで活躍中。
金谷俊一郎
かなやしゅんいちろう/歴史コメンテーター・日本史講師。分かりやすい歴史解説が評判で、数々のTV番組に出演。著書も多数。
イラスト/ミヤタチカ(kodomoe2022年10月号掲載)



































