2024年11月16日
七五三おめでとう！ kodomoe連載陣が送る、みんなの「七五三」
kodomoe webでお伝えした七五三関連の記事を集めました。今年七五三を迎えた人も、これから迎える人も、そしてすでに七五三を終えた人も。色んな家族の七五三をお楽しみください♪
七五三に受け継がれる着物で次男のハレの日。主役はもちろん…
次男の七五三。主役はもちろん……!? 夫婦と4人の兄弟、6人家族のにぎやかな日常をお届けする、あぴころさんの連載「うちの男子（だんご）4兄弟」。あぴころ家の男の子は、5歳で、義実家の着物を着せてもらってお祝いするそうです。
そして迎えた七五三。着物にも髪型にも興味のない娘は…
古民家に住みたくて、夫と娘・ろくちゃんと、鶏たちと暮らす毎日を描いたキタハラナナエさんの「はれときどきにわとり」。過去のお話の中から、ろくちゃんの七五三のお話をご紹介します。
着物や髪形など、子どもがおとなしくしてくれるわけないけれど……。
七五三のとき、おとうたんがつい想像してしまったのは……
「えちがわのりゆきの『センチメンタルおとうたん』」では、娘のにちちゃんとのセンチメンタルな日々をつづっていただきました。当時3歳のにちちゃんとの七五三にまつわるお話をご紹介します。
【えちがわのりゆきの「センチメンタルおとうたん」・七五三編】
七五三の写真を見返すたびに思い出す、夫へのイラつき
むすこと夫と3人で暮らすなつさんが、やんごとなき日々を綴る「むすこと私のやんごとなき日常」からは、七五三の記念写真の裏側にある、見返すたびに思い出す、あのできごと。
七五三で忘れがちなピラピラした布たち
うつみさえさんの過去の連載「大きくなってく娘と私」お話の中ではこんなことがありました。現在連載中の「令和JKをわかりたい！」に登場する高校生になった娘さんが、七五三のときのお話です。
