夢中になって遊ぶうちに、いつの間にか賢くなる教材って?【話題のSTEAM教育・始めたきっかけ】
2022年9月22日
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夢中になって遊ぶうちに、いつの間にか賢くなる教材って?【話題のSTEAM教育・始めたきっかけ】

イラストレーター・とやまちさとさんの長男ナオくんが、年長のときから続けている「ワンダーボックス」。パズル、アート、サイエンスなど豊富なコンテンツが自宅で楽しめるキット&アプリです。ナオくんのお気に入りというこの教材、どのように学びへの意欲を引き出し、思考力や創造力を育んでくれたのでしょうか?

第1回 飽きっぽいナオが夢中になる


→さっそく教材の一部を無料で体験できます!

「ワンダーボックス」ってどんな教材?

「ワンダーボックス」は、子どもの知的成長を刺激する教育プログラム。毎月約10種類のアプリ教材と、実際に手を動かして考えるキット教材が自宅に届きます。


【1.子どもの意欲アップ】

思考力や創造力がのびるのは、楽しいとき!
パズルやミッション、対戦など、遊びのように楽しめる教材が多く、夢中になって楽しむ中で、思考力や創造力をのばします。自分で「わかった!」「こうしてみよう」と感じることが、学びの原動力に!

【2.思考力がぐんぐん育つ】

多彩な教材は、STEAM領域をカバー
プログラミングやサイエンス、アートなどSTEAM領域※の基礎能力を培える教材を毎月お届け。算数オリンピック問題制作にも携わる教材開発チームが、子どもの地頭を刺激して、答えを探す力を養います。

感覚的に実験を捉えられる「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」


「難問」挑戦し、考え抜くことの楽しさを存分に味わえる「バベロンプラス(ロボットつなぎ)」

※STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5領域を重視する教育方針で、自ら課題を見つけ解決する力を育む教育として注目されています。

【3.創造力がのびる】

手を動かす教材が、さらに学びを広げます
アプリに加えて毎月郵送されるのが、五感を使って手を動かすキット教材。キューブや輪ゴムなどをアレンジして学びを試行錯誤できるのが特徴で、「こうしたらどうなる?」と考える発想力・創造力が育ちます。

まずは無料で体験しよう!
ワンダーボックスの教材の一部を無料ですぐにお試しできます。

無料トライアルは
こちら

提供/ワンダーラボ株式会社
https://box.wonderlabedu.com/

イラスト/とやまちさと 編集/日下淳子

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