
支えにも呪いにもなっている…。 中学の時の先生の、些細だけど忘れられない言葉【新連載・先生、あの日あの時・1】
そのときは何気ないひと言なのに、なぜかずっと心に残っている……。そんな先生とのやりとりを集めていく物語がスタートします。第4回マママンガ賞 期待賞・たぬポンドさんの連載「先生、あの日あの時」、はじまります。
不器用は悪いことじゃない――中学の時の文芸部の大木先生

たぬポンド
5歳差の娘と息子の2児子育てしつつ、コミックエッセイ・創作漫画を描いています。アイコンは、パジャマ着替え途中に引っかかった娘です(この姿を思い浮かべると心が落ち着く)。
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「読み聞かせが、きらいです」
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次回の話を読む大勢じゃなくても誰かがきっと好いてくれる。高校生の私に、眉なしの先生が教えてくれたこと【先生、あの日あの時・2】
最新話を読む嫌いな人だってどうしてもいるわ。特に嫌なことされたらね。「みんなと仲良く」から解放してくれた、小5の時の担任【先生、あの日あの時・3】
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