2026年4月24日

令和ロマン・松井ケムリさんの動物愛が本に!「自分の本が世の中にあるのは、親孝行」

大の動物好きとして知られ、kodomoe2月号でロングインタビューにも登場してくれたお笑い芸人・松井ケムリさん。初となる単著『ナマケモノの朝は、午後からはじまる。』の発売を記念し、サイン本お渡し会が開催されました! イベント前に行われた囲み取材では、著書への思いや動物にまつわる質問に回答。ひとりずつ丁寧に対応したお渡し会の様子も、ちょっぴりお届けします!

動物たちを通じて
人生観をつづった一冊

タイトルにちなんでナマケモノニットで登場したケムリさんは、「背表紙に〝松井ケムリ〟って書いてある本がひとつ世の中にあるのは親孝行だなと思いまして。すごくうれしいというか、胸を張れるなと思っております」と、初の単著発売への想いを語りました。

一方、YouTubeで活動しているグループ〝僕らの別荘〟名義では昨年すでに書籍を発売しており、「厳密には初めての本じゃないということで、単著っていう聞き慣れない言葉をずっと使ってて。なんか……僕らの別荘で本出さなきゃよかったなと思ってます」と言い、会場は笑いに包まれました。

令和ロマン・松井ケムリさんの動物愛が本に!「自分の本が世の中にあるのは、親孝行」の画像1

ユーモアを交えつつ、初単著について語るケムリさん

動物たちの生態と、そこから得た学びから自身の人生感をつづった本。誰に読んでほしいかという質問には、「いろんなこと書いてるんですよ。弱気なことも書いてますし、意外だと思われることも書いてるかもしれない。僕のことを結構知れる」としたうえで、ご自身の奥さまのほか、『ニカゲーム』(テレビ朝日系)で共演中のKis-My-Ft2の二階堂高嗣さんや、timeleszの猪俣周杜さんの名前を挙げていました。

10か月のお子さんは
ケムリさんと瓜二つ!?

本のタイトルにもなったナマケモノのように、寝られるだけ寝るタイプだというケムリさん。「(ナマケモノと同じように)体に苔が生えるギリのとこまで寝てるんで、かなりナマケモノには近いと思います」と自身の生態を告白。

ケムリさんは現在子育てに奮闘中ですが、10か月になるお子さんは少しずつ夜泣きが減ってきて、ご夫婦もまとまって寝る時間は取れるようになってきたそうです。すくすく成長中のお子さんは、「街で僕みたいな子がいたら、たぶん僕の子だと思ってください。それぐらい似てます」と、かなりのケムリさん似の様子!

自分はマナティー、相方はマグロ

もう一種、ご自身に近い動物として挙げたのは、マナティー。「マナティーって、基本的にすごく優しい動物とされてるんですよ。人に警戒心がなかったり、仲間がピンチだったら助けに行ったり。なんでマナティーがそういう生態になったかというと、天敵のいない場所で生きてきたから。僕も親の力で天敵がいない場所で育ったので、そこが似てるかなと思いますね。ぬくぬく育ちました」と、ケムリさん節も炸裂!

「相方の髙比良くるまさんを動物にたとえると?」という質問には、「彼は常に動き続ける人。やりたいことがあるし、それに向かって進める人なんで、めっちゃベタですけどマグロとか? 泳ぎ続けないと死ぬみたいな、そういう部分があると思います」と分析していました。

令和ロマン・松井ケムリさんの動物愛が本に!「自分の本が世の中にあるのは、親孝行」の画像2

記者からの様々な質問に、考えを巡らせるケムリさん

さらに、「もし動物とコンビを組むなら?」という質問が飛ぶと、「うわぁ! おもしろ!」とワクワクした様子を見せたケムリさんは、カメレオンをご指名。「カメレオンって “その場の色に合わせて自分の色を変える” みたいなイメージがあると思うんですけど、実はそんなこともなくて。カメレオンって結構、自分の感情によって体の色が変わったりするんですよ」と豆知識も披露。「自分の感情を表に出せる人のほうが絶対一緒に漫才したらおもしろいと思うんで、カメレオンと漫才したいです。急に舌出したらおもしろいと思いますし」とニヤリ。

ひとりひとりに本を手渡し!

囲み取材後に行われたサイン本のお渡し会には、300人が参加。なんと予約受付開始5分で完売し、再販分も即完売したという人気ぶりで、当日は北海道から駆けつけたというファンの姿も! ケムリさんは会話を楽しみながら、ひとりずつ丁寧に本を手渡ししていました。

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ファンとの会話に爆笑する一幕も

「動物のこと、僕のことを同時に知りたい人はぜひ買ってください。よろしくお願いします!」と話したケムリさん。動物愛あふれるケムリさんならではの視点で、30もの生き物たちをユーモラスに紹介する一冊には、きっと人生のヒントがいっぱいです!

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INFORMATION

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『ナマケモノの朝は、午後からはじまる。』
著:松井ケムリ
Gakken 1760円

松井ケムリさんロングインタビュー

動物図鑑に夢中だった幼少期から、「チヤホヤされたかった」学生時代、そして芸人という道を選ぶまで――。
kodomoe2026年2月号では、お笑い芸人・松井ケムリさんが、自身の歩んできた人生を子ども時代の記憶から丁寧に語ってくれました。人気芸人として、そして父として。子どもとの毎日を自分のリズムで楽しんでいます。
ウェブでは、お調子者だったという子どもの頃についてや、中学受験の思い出など本誌の貴重なロングインタビューを全編公開!
ぜひこちらもご覧ください!

前編 「昔からお調子者で明るくてよくボケる子でした」

後編 「子どもには好きなことを見つけてそれを自分で主張できる子になって欲しい」

取材・撮影/二ッ屋絢子

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