３つの「すごい！」で離れていても子どもの新生活を見守れる♪ トーク機能付きGPS「はろここトーク」が登場

小学校に入学したり、学年が上がったり……４月から生活が変わるお子さんも多いのではないでしょうか？　コクヨの「はろここトーク」は、親子やきょうだい間でコミュニケーションがとれるトーク機能付きGPS。ママパパに安心をくれる「はろここトーク」の「すごい！」をご紹介します。
※2月26日より予約受付中（予約特典として「はろここトーク」専用ケース付き）

すごい！その１
ボイスメッセージで双方向トークができるから、「いざ」というときもすぐ対応できる

「はろここトーク」は子どもの位置情報や移動経路が分かる見守りGPS。
学校や塾などよく行く場所を登録しておけば、出発・到着した際にアプリに通知されるので、子どもの行動がわかります。音声メッセージの交換ができるのも大きな特徴。例えば、下校が遅くなったとき、子どもからママに「忘れ物を取りに戻ったから遅くなったけど、今から学校出るよ！」。予定をリマインドしたいとき、ママから子どもに「今日はそろばんだから忘れないで寄り道しないで帰って来てね」などなど、すぐ連絡が取りたいときにとっても便利なんです。

すごい！その２
ボタンを押すだけで再生、録音、居場所通知ができる！　
子どもでも使いやすいシンプル設計

子どもが毎日使うものだから、操作性のよさは大事。
「はろここトーク」は、ママやパパから音声メッセージが来たら真ん中の再生ボタンが点滅してお知らせ。ボタンを押すだけですぐ聞くことができます。自分から音声メッセージを録音・送信したい場合は緑のボタン、居場所を通知する場合は黄色のボタン。１ボタン１機能のシンプルな操作なので、子どもでも簡単です。メッセージはママ、パパなど指定したスマホに送ることも可能で、自分あてに来たメッセージだとすぐに分かるのも、忙しいママパパにとっては嬉しいポイント！
さらに、「はろここトーク」同士でもやり取りができるから、きょうだいがそれぞれ持っている「はろここトーク」でコミュニケーションを取り合うこともできるんです。

すごい！その３
「ハローファミリー」なら家族みんなを１つのアプリで見守れる

「はろここトーク」は、コクヨの見守りlotサービス（インターネットとモノをつなぐサービス）、「ハローファミリー」のデバイスの１つ。ハローファミリーは子育てにまつわる「ヒト・コト・モノ」を表彰する「ペアレンティングアワード2024」を受賞しました！

ハローファミリーの各デバイスを「ハロファミ」アプリと連携させれば、見守りからコミュニケーションまで、離れていても家族の「今」がすぐに分かります。
アプリでは、位置情報からメッセージ、予定など家族それぞれに管理が可能で、きょうだいが複数いても一括把握ができるからとっても便利。

また、「ハロファミ」アプリは、おでかけ情報コンテンツ「いこーよ」と連携。アプリのマップ上で約10万件のお出かけ情報を検索できます。自宅の近くでイベントがあると、ポップアップでお知らせ！　「知ってたら行けたのに……」という残念をなくし、親子の楽しい体験をサポートします。

子どもの相棒に！コクヨのGPS「はろここトーク」

「はろここトーク」は端末本体を購入の上、通信契約が必要です。契約は「はろここトーク」がお手元に到着後、ハローファミリーアプリからおこないます。
本体は約72g前後、大きさは約6cmなので、ランドセルの横につけてもジャマにならないサイズ。子どもの相棒として、いつもそばにあると安心です。
ただ今予約受付中（予約特典として「はろここトーク」専用ケース付き）。端末価格5940円、月額通信費748円です。音声なしでGPS（位置情報）のみのプランもあります（月額通信費572円）。

忘れ物防止に便利な「はろたぐ」も要チェック！
「ハローファミリー」のデバイスの１つ、「はろたぐ」は、子どもの持ち物につけるととっても便利な「持ち物タグ」。水筒や家の鍵など、忘れたりなくしたくない持ち物につけて「はろここトーク」と一緒に持ち歩くと、今どこにあるかがすぐに分かります。子どもがちゃんと水筒を持っていったかな、家の鍵を持って出かけたかな？・・・など、アプリで確認できるようになるので便利です。